親善試合:アーセナル vs アスレチック・ビルバオ戦の結果

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親善試合

アーセナル 3-0 アスレチック・ビルバオ

 

≪得点≫
アーセナル:33’ギェケレシュ、35’サカ、81’ハフェルツ
ビルバオ:

 

【出場メンバー】
=スタメン=
ラヤ
ティンバー
カラフィオーリ
サリバ
ガブリエウ
スビメンディ
サカ
ライス
ウーデゴール
マルティネッリ
ギェケレシュ

=ベンチ=
ケパ
モスケラ
ホワイト
キヴィオル
ノアゴール
ジンチェンコ
マドゥエケ
メリーノ
ネルソン
ロコンガ
ロハス
ヌワネリ

 

アルテタ監督:プレス・カンファレンス

※一部を抜粋

 

今夜のパフォーマンスについて

「そうだね、こと結果については、水曜日の試合では多くの面でとても上手くやっていたものの、ゴールを奪われるような甘いミスもいくつか犯してしまった。

しかし、今日はその部分をかなり改善できたと思う。見ている限りではとても満足しているよ。CLに出場する相手に対して、個人としても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた選手もいたので、良い感触を得ている。

 

ギェケレシュがエミレーツで初ゴールを決めたが

「もちろん、最初のゴールは常にとても重要なものだから、彼は(※本拠地で決めることができて)ラッキーだったと思う。

彼のゴールの決め方も素晴らしかった。繰り返すが、チームには素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた選手が何人かいる。

新しい選手たちとの連携も構築しつつあり、それは非常に良いことだ。カイ(・ハフェルツ)も出場して最高のゴールを決めてくれた。

全員のレベルを上げることがチームにとって本当にプラスになるだろう。あのレベルでは全員が最高の状態である必要があるからだ。」

 

今日のテストについて

「ここ2試合で多くのことを学んだ。今日の試合もしっかり振り返る必要がある。非常に手強い相手との対戦だった。

結果的に試合の流れが我々に不利になっていたら、試合の入り方とは全く違っていただろう。水曜日の試合も、ファイナルサードでの効率性次第では全く違う結果になっていた可能性があった。

今日は効率性の面では水曜日の試合のレベルには及ばなかったが、全体としても個人としても、多くの情報を集めることができた。全体的に見れば、非常に良い準備ができたと思う。」

 

ウーデゴール、ライス、スビメンディが見せる中盤の流動性について

「特に彼らが持っているクォリティと、あのスペースでお互いを補完し合えるやり方を見ていると、今日の試合でもまた新たな進化が見られた。

チームはそこから本当に恩恵を受けることができる。(相手にとって)より予測不可能になるし、特にインサイドのポジションから、より大きな脅威を与えることができるからだ。」

 

今日のサカの役割について

「ピッチ上のあらゆるエリアから最終ラインに脅威を与えることだ。これは我々が進化させ続ける必要のある武器だ。

それはダビド(・ラヤ)でも可能だし、最終ラインやベンチから出場する選手かもしれない。今日は多くの場面で、いつでも裏を突いて非常に危険な存在になれるという感覚があった。

そうすることによって、インサイドにいる他の多くの選手たちによりたくさんスペースを作り出すだろう。」

 

ハフェルツのパフォーマンスについて

「そうだね、特に彼らが一緒にプレーできる。カイは異なるポジションでもプレーすることができるので、彼はチームのクォリティを高めてくれると思う。

チームのゴールへの脅威や交代のオプションが増え、相手に多くの問題を与えることができる。彼らが2人とも得点し、調子が良いのは素晴らしいことだし、良い意味で悩みの種だよ。」

 

さらなる移籍の可能性について

「今後数週間でチームがどのような状況になるかを見て、何が起こるか様子をみよう。しかし、我々は積極的に選択肢を探っているところだ。

また、退団する必要のある選手が何人かいるかもしれない。何が起こるか、オープンな姿勢で見守っていくつもりだ。」

 

ギェケレシュが見せるゴールへの欲求

「それは彼の本質的な部分だ。彼の動きや走り出すタイミング、次の動きを予測する能力、スペースがどこにあるか、ボールがどこに落ちてくるかを予測する能力、彼の行動すべてが彼の本質を表していると思う。

それこそが彼が持っている本能であり、だからこそ彼はここ数シーズンで非常に多くのゴールを決めてきたのだ。それは偶然ではない。彼の能力であり、彼は常にそれを追求している。」

 

ギェケレシュがチームにもたらす特徴について

「彼のゴールは相手にとって脅威なので、彼は相手のCB2人を釘付けにすることができる。彼と1対1で対峙したら、スペースがあれば突破されるだろう。

だから彼は我々のためにも多くのスペースを作り出してくれると思う。そして、どんな状況でもゴールを決められる選手がいる、ということだ。」

 

マドゥエケのパフォーマンスについて

「素晴らしい。彼がボールを持つ度にみせる他の選手の反応も素晴らしく、非常にポジティブだと思う。

それはどんな選手をも高めるものであり、エネルギーをもたらすと思う。彼がボールを持つ度に彼のクォリティを感じることができる。

ボックス内とその周辺で彼と1対1の場面ができると、ボールは確実にボックス内にいる我々の色のユニフォームを着た選手に渡る。

これは極めて大きなクォリティだ。彼は左右どちらでもプレーできるし、それを気にしない。彼は我々にとって大きな武器となる。」

 

ギェケレシュが”最後のピース”となるのだろうか

「確かに、彼はこれまで我々にはなかったような状況から、異なる種類の脅威とゴールを奪うためのオプションを加えてくれるだろう。それは我々にとって本当に価値のあることだ。」

 

新シーズンへ向けたプレ・シーズンの成果について

「フィジカル面では我々はとても良い状態にあると思う。異なる国や状況下で、非常に多様な対戦相手と競い合ってきた。

したがって、とても充実したプレ・シーズンだったと言えるだろう。チームは常に学び、進化していくもので、それは今回のプレ・シーズンの最後のテストが終わったからといって止まるわけではない。

月曜日には、今日の試合やここ数試合から改善・発展させるべきこと、そしてまだやりたいことについて取り組み続ける。

特に、新しい選手たちの融合を深め、新たなポジションで戦えるような絆とスピリットをチーム内に作り上げていくことが重要だ。」

(ソース:Arsenal.com

 

スビメンディ:チームは馴染みやすい環境を作ってくれた

この試合で見せたスビメンディのプレーは、まるで何年も前から一緒にプレーしているようでした。そして、ギェケレシュの初ゴールをアシストするなど活躍を見せたあと、試合後のインタビューでこんなにも早く馴染んだ理由を語っています。

スビメンディ
「(馴染むのは)とても簡単だった。チームのみんなが僕にとって非常にやりやすい環境を作ってくれたからね。

チームの他のメンバーも非常によく溶け込んでいると思う。ピッチの内外を問わず、みんなとても友好的なんだ。

(デクラン・ライスとマルティン・ウーデゴール)はトップ・プレーヤーであり、それぞれのポジションで最高峰の選手だ。今は学び、適応して、何よりも楽しむ時だと思っている。

2連敗からの試合だったので重要な試合だった。確かに親善試合だけど、このクラブはどんな状況であろうと負けは許されないんだ。

だから勝利し、良い雰囲気でプレ・シーズンをスタートさせることは重要だった。

 

プレ・シーズンではリードを守る場面や逆転を目指す場面など様々な状況に直面しましたが、長期的に見たらこういうトレーニングを積むことは必ずプラスになると語ります。

「そうだね、確かにこのチームは勝つために、負けている時も勝っている時も、あらゆる状況に適応しなければならない。こういった試合を乗り越え、素晴らしいことを成し遂げられることを願っている。」

 

イングランド国内や世界中のファンから感じるサポートについては次のように語っています。

アジア・ツアーの最中に気づいたことだけど、結局のところ、このチームは世界中に影響を与えているんだ。

ここへ来てからの2試合は信じられないほどだった。先日の試合では勝つことができなかったけれど、雰囲気は最高だったし、今日はそれ以上だったね。

プレ・シーズンとしては良い締めくくりだが、最高なシーズンはこれからだ。結局のところ、リーグ戦はリーグ戦だからね。

僕らは競争することが好きだし、勝つことが好きだ。リーグ戦が始まるのが今から楽しみだよ。

(ソース:Arsenal.com

 

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