【アーセナルNEWS】サカとウーデゴールの怪我に関する続報、イゴール・ジェズスとヴィトール・レイスの噂

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サカが代表を離脱

ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、木曜日に行われたギリシャ代表戦で負傷交代していたサカはイングランド代表から離脱しクラブへ復帰しました。

代表で初期の検査を受けたのち、クラブでメディカル・スタッフによる精密検査を受けることになります。

 

サカの状態に関しては、スポーツ科学の観点から選手の怪我を分析しているPhysio Scout氏がポストしています。

あくまで映像から見て取れる状況を元にした分析ですが、軽い捻挫(全治2~4週間)かハムストリングの軽い張りの可能性があるとのこと。

いずれにせよ、軽症の可能性はあるもののまずは精密検査の結果を待ちたいところです。

 

ウーデゴールの怪我の状態に変化はない

sky sportsによると、SNS上で復帰が遅れるという情報が発信されているウーデゴールですが、特に回復が遅れているということはなく、11月中には復帰できる見込みのようです。

ウーデゴールに関してはスカウトとして活動しているCon Harrison氏が、ウーデゴールの回復が遅れており復帰が12月にずれ込むとポストしていました。

 

ボタフォゴのイゴール・ジェズスに関心?

Fichajesによると、アーセナルがボタフォゴのブラジル代表FWイゴール・ジェズスに興味を示しているそうです。caughtoffsideが記事を引用して伝えています。

アーセナルはスポーツ・ディレクターのエドゥが以前から動向を注視してきたようで、2025年の移籍市場で獲得に動くつもりなのだとか。

23歳のイゴール・ジェズスは今季ここまで17試合7ゴール1アシストと活躍しており、南米で高い評価を受けており将来を嘱望される逸材です。

獲得には3,500万ユーロ(約57億円)~4,000万ユーロ(約65)の移籍金が必要になると見込まれています。

アーセナルでは昨シーズンからガブリエウ・ジェズスが期待通りの活躍ができていないこともあって、新たなストライカーの補強を検討していると伝えられています。

なお、アーセナル以外にもチェルシーニューカッスルなどもイゴール・ジェズスに関心を示しているとのこと。

(ソース:caughtoffside

 

ヴィトール・レイス争奪戦に参戦か?

Football Insiderによると、アーセナルやリバプールレアル・マドリーなどがパルメイラスのU-17ブラジル代表CBヴィトール・レイスを巡って争奪戦を繰り広げているらしいです。

レイスとボタフォゴの契約は2028年12月まで残っており、契約には8,400万ポンド(約164億円)のバイアウトが設定されているとのこと。

そのため、レイスの獲得には莫大な資金が必要になります。

情報提供者の話によると、レイスはCLでのプレーを夢見ているため欧州への移籍を熱望しているようです。

ただ、パルメイラス側は当面売却するつもりはないのだとか。

(ソース:Football Insider

 

【アーセナルNEWS】サカとウーデゴールの怪我の状態について、ボーンマスの2選手を狙う?ほか
サカとウーデゴールの怪我の状態に関する最新情報/ソルバッケン監督がウーデゴールの状況について語る/サカが精密検査を受ける/ロマーノ氏:2025年にストライカー獲得に動く可能性あり/シェシュコ争奪戦をリード?

 

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