アルテタ監督:ブレントフォード戦後のインタビュー

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アルテタ監督:プレス・カンファレンス

※一部を抜粋

 

スタメンのローテーションについて

「休養、というのはかなりポジティブな言い方だと思う。我々はいくつか変更を加える必要があった。今週はあらゆる面で非常に負荷が大きかったからね。感情的にも、肉体的にも、そして試合が要求したものにおいても同様だ。

戦術的・技術的な側面でも、我々は3日後にまたプレーしなければならず、ブレントフォードより回復にあてられる日数が1日少なかった。

それでも、非常に優れた指導を受け、しっかりと組織され、自分たちがどうやってビッグ・チャンスを作るかが明確で、それを本当に上手く実行してくるチームを相手に、このようなパフォーマンスを示すことができた。


1-0の状況ではまだ不十分だということは分かっていた。CKからのセーブを除けば決定的な場面は何も許していなかったが、試合は常にオープンな状態で、我々にはその試合を締めるためのもうひと押しのエネルギーが必要だった。

そして、それがない時間帯でも、我々はプレッシャー下でボールを受ける勇気を示し、優れた動きと明確な意図を持って相手のプレスを剥がしにいき、2点目を奪って試合に勝ち切ることができた。」

 

この試合での怪我人について

「そうだね、もちろん良いニュースではない。デクラン・ライスは交代を余儀なくされ、彼の詳しい状態はまだ分からない。明日どういう状態か確認しなければならない。

モスケラも離脱してしまったうえ、ビッグ・ガビとウィリーも欠場中だ。我々はこの状況に適応しなければならない。これは今季ずっと続いているテーマだ。

だが、あまりプレーしていなかった選手たち、例えばベン・ホワイトが示したパフォーマンスを見ると、本当に誇らしい気持ちになる。

マルティン(・ウーデゴール)は長期離脱していたのに、いきなり96分を走り切った。ノニ(・マドゥエケ)も同様だ。ヴィクトル(・ギョケレス)もようやく出場時間を得始めている。そうした姿を見るのは非常に嬉しい。」

 

メリーノのパフォーマンス

「今日も圧巻のパフォーマンスだった。あの得点シーンは驚くほど賢かったと思う。タイミング、ポジションの取り方、そしてフィニッシュの精度が素晴らしい。

全体的なパフォーマンスも傑出していた。それはボールを持っていても、持っていなくても同じだ。マルティンの裏へボールを通した場面も印象に残っている。

マルティンが追わなかったのに、彼は自分で40メートル走ってコーナーフラッグ付近まで追いかけ、そこから戻ってきてボールを奪い返した。

彼はピッチの至るところに顔を出していたと思う。今日の素晴らしい流れの中で決めたあのゴールも含め、彼はチームを大きく押し上げている。」

 

デクラン・ライスの状態について

「ファンやサポーターの話になるが、私が19時30分に来てほしいと言ったら、彼らはもっと早く来てくれていた。我々を支えてくれた全ての人に本当に感謝している。今日はそのエネルギーが必要だった。

彼に関しては、試合を続けられなかったので、明日どうなるか様子を見るしかない。」

 

クリスティアン・モスケラの怪我について

「我々は状況を見守るほかない。膝か足首の可能性が高いが、まだ分からない。彼自身もうまく自分の状態を説明できなかったが、プレーを続けられない状態だった。」

 

メリーノのチームでの役割

「先ほども述べたように、彼は好奇心が強く、学ぼうとする意志に溢れ、チームを助けようとする気持ちを持っている。

今シーズンの序盤、我々には大きな問題があった。ヴィクトルを失い、カイ(・ハフェルツ)も離脱し、ガブリエウ・ジェズスも不在だった。だから解決策が必要だったのだ。

彼は昨季も本当に素晴らしい働きを見せたが、今季はさらに一段レベルを上げていると思う。できることがもっと増えているからだ。

チームとして彼に心から感謝しているが、彼自身もこの役割を楽しんでいると思う。」

 

ベン・ホワイトのパフォーマンスについて

「個人的に、彼がひとりの人間として素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことを心から嬉しく思う。それはチームのみんなも同じ気持ちだろう。

彼はずっと我々のためにプレーしてきた選手だが、ユリエン・ティンバーが素晴らしいパフォーマンスを披露していること、そして彼自身がしばらく離脱していたこともあり、出場時間は多くなかった。そのため、再び自分のポジションを勝ち取る必要があったのだ。

しかし、彼の態度は本当に前向きで素晴らしいものだった。そして準備が整い、チャンスを与えられたとき、今日のようにそのチャンスを掴み取った。

彼がベストの状態を取り戻しつつあることを嬉しく思うし、我々には彼が必要だ。彼は本当に素晴らしい選手だからね。」

 

試合全体を通して

「我々は2点目を決める決定的なチャンスを3度は手にしていた。しかし決めきれず、その2点目を取りにいく段階で試合がややオープンになった。

ハイプレスで遅れが出る場面が生まれてしまい、相手に突破されてピッチが間延びする展開になった。そのため、我々はもっとコンパクトに守る必要があった。

しかしながら、その時間帯を本当によく乗り切ったと思う。ボールを奪い、自分たちがやるべきことをやり、試合の流れを落ち着かせ、冷静さを取り戻し、相手を引き寄せたいエリアでボールを動かし、相手が空けたスペースを使って2点目を奪った。」

 

ホワイトはベストの状態を取り戻したのだろうか

「DFとしてまず重要なのはしっかりと守備をすることだ。そして目的を持ち、決断力と効率を伴って守ること。彼は今日それをやってのけた。

さらに、彼が持つパスや動き、クォリティの高い配球によって付加価値を与えられるなら、それは素晴らしいことだ。今日はその両方を非常に高いレベルでやってみせたと思う。」

 

ダビド・ラヤのセーブについて

「あれは入ったと思ったよ。相手はああいう形を本当に得意としているからね。試合の中で決定的な瞬間だった。」

 

メリーノの万能性について

「そうだね、これは一つの教訓になったと思う。私自身、その教訓を得た。夏の間ずっと考えていたのだ。もし我々が9番をもう一人獲得したら、ガビ・ジェズスやカイ・ハフェルツはどうなるのか?とね。

9番の選手を多く抱えているが、彼らのことは本当に気に入っている。ではどうするのか? どうやって全員を扱うのか?

だがこれまでのところ、彼らが負傷していることもあり問題は起きていない。だから今この瞬間を生きて、そういう状況が来たときに対処するほかない。」

(ソース:Arsenal.com

 

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