※当ブログのリンク先にはアフィリエイトプログラムが含まれています。
エベレチ・エゼの獲得間近?
Football Transfersによると、クリスタル・パレスのイングランド代表MFエベレチ・エゼの獲得を目指しているアーセナルですが、クラブ間では総額6,350万ユーロ(約109億円)のパッケージを支払うことで基本合意に達しているそうです。
このうち3,450万ユーロ(約59億円)を先に支払い、残金については分割で支払う内容のようです。その分割払いをどういった形にするかで協議が続いているものの、移籍へ向けた大きな障害にはならないとみられています。
また、エゼの移籍がなかなか実現しない要因として、パレスがエゼ放出前に後任を確保したいと考えている一方で、アーセナルも獲得の前に選手売却を進めたいという両者の思惑があると考えられています。
さらに、パレスは退任したドギー・フリードマンSDの後任がまだ決まっていないことも問題となっているようです。
アーセナルはエゼ側と連絡を取り合っており、選手自身はアーセナル移籍は絶好のチャンスとみており、プレミアリーグとCLの両方で優勝争いを行うことに興奮しており、今夏の移籍を熱望しているとのこと。
しかしながら、アーセナルはパレスがエゼの適切な後任を見つけられなかった場合、獲得が来年1月の移籍市場まで持ち越しになる可能性を懸念していると伝えられています。
(ソース:Football Transfers)
フェネルバフチェがジンチェンコに関心か?
🔥 ÖZEL HABER
🚨 Fenerbahçe, Zinchenko’nun durumunu sordu.
📌 Sportif Direktör Devin Özek, İngiltere’de Arsenal’le Ukraynalı oyuncu için, İngilizlerin sportif direktörü Andrea Berta ile bir görüşme gerçekleştirdi.
📌 Arsenal cephesi, bonservis beklentisinin 15 milyon Euro… pic.twitter.com/F7h1LI2Dxs
— Sercan Hamzaoğlu (@sercanhamzaolu) August 10, 2025
トルコのHaber Global TV SporのSercan Hamzaoğlu氏によると、フェネルバフチェがジンチェンコの獲得に興味を示しており、アーセナルに状況を問い合わせたらしいです。
フェネルバフチェでスポーツ・ディレクター(SD)を務めるDevin Özek氏が、イングランドでアンドレア・ベルタSDとジンチェンコについて会談を行なったとのこと。
アーセナルは移籍金として1,500万ユーロ(約26億円)を要求したそうですが、ジンチェンコ側と契約内容で合意できたら、クラブとして移籍へ向けて協力するとも述べたそうです。
ベルタSDが選手の売却に動く
Mirrorによると、今年3月にアーセナルのスポーツ・ディレクターに就任したアンドレア・ベルタは、今夏の移籍市場でさっそくのその手腕を発揮し、これまでに2億400万ポンド(約405億円)を投じてヴィクトル・ギェケレシュやマルティン・スビメンディなど6名の選手を獲得しました。
また、直近2ヶ月ではガブリエウやルイス=スケリー、ヌワネリとの契約延長も行っており、さらに複数の選手との契約延長交渉も行っているとされています。
このように補強や主力選手との契約延長で成果を挙げているベルタSDですが、選手の放出に関してはローン移籍の買取義務でラツィオへ移籍したタヴァレスと、クルゼイロへ放出したマルキーニョスの二人だけで、放出で得た収益は僅か857万ポンド(約17億円)に止まっています。
周りのライバル達へ目を向けると、チェルシーは二人の選手売却でおよそ4,500万ポンド(約89億円)を得ているほか、リバプールに至ってはダルウィン・ヌニェスをアル・ヒラルへ売却したこともあり、今夏だけで2億250万ポンド(約402億円)の移籍金を手にしています。
アルテタ監督もさなる補強の可能性を示唆しており、そのためには選手の売却が必要だとの認識を示しています。
そのため、今後はベルタSDが持つ豊富な経験と知識、そして幅広い人脈を活かして選手の売却を進めることになるでしょう。
MirrorはベルタSDが放出を進めている選手として以下の選手名を挙げています。
1)リース・ネルソン
昨シーズン、シーズン・ローンで加入していたフラムが今季もローンでの獲得を目指して交渉を進めているようです。
フラムは一時期、ネルソン獲得の動きを中断してシャフタール・ドネツクのブラジル人WGケヴィンの獲得に動いたもののオファーを拒否されたようです。
フラムのこの動きには、そもそもネルソン自身がフラムへの移籍に乗り気ではなかったことも要因としてあるとみられています。
ただ、アーセナルはネルソンを最も売却で収益を得られる選手と位置付けており、完全移籍での放出を望んでいるのだとか。
ネルソンはアーセナル・アカデミーの出身であることから、移籍金の全額を収益として計上することができます。
2)ファビオ・ビエイラ
ビエイラにはシュツットガルトが強い興味を示しており、アーセナルと完全移籍での獲得を巡って交渉を続けているとされています。
アーセナル側は移籍金として2,000万ユーロ(約34億円)を要求しているようですが、シュツットガルトは最近もフランス人MFエンツォ・ミロ―をアル・アハリへ売却したこともあり、資金力に余裕があると伝えられています。
アーセナルは既にビエイラに対して今夏に移籍する可能性があることを伝えているとのこと。なお、ビエイラはローン先のFCポルトでクラブW杯に出場していたこともあり、長期休暇を与えられているためまだプレ・シーズンには合流していません。
3)ヤクヴ・キヴィオル
FCポルトがキヴィオルを買取義務付きのローン移籍で獲得すべく2,340万ポンド(約46億円)のオファーを提示したものの、アーセナルはこれを拒否しています。
キヴィオルにはユベントスなどイタリアのクラブも注目しているとされていますが、選手自身が移籍の意思を明確に示さない限り、クラブとしては基本的に残留させる方針のようです。
アルテタ監督もクラブで高き評価を受けているキヴィオルの残留を大いに歓迎するとみられています。
4)カール・ハイン
エストニア代表GKのカール・ハインには、レバンテとレンジャーズが関心を示しているようです。以前はセビージャも興味を持っていたそうですが、現在はニューカッスルのギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス獲得へ向けて交渉を進めているとのこと。
レバンテはローン移籍での獲得を希望しているようですが、アーセナルとしてはハインの契約が2026年までとなっていることもあり、完全移籍での放出を目指していると伝えられています。
5)オレクサンドル・ジンチェンコ
ジンチェンコもアーセナルとの契約が来夏までとなっていることから移籍する可能性があるそうです。
移籍市場の序盤にACミランが問い合わせを行なったほか、フラムも関心を示しているとの噂がありますが、高額な給与がネックとなっておりどちらのケースでもその後目立った動きはありません。
6)アルベルト・サンビ=ロコンガ
これまでセビージャやルートン・タウンなどへのローン移籍を繰り返しているロコンガに関して、アーセナルは放出したがっていますが買い手を見つけるのに苦労しています。
現時点で獲得の正式オファーはどこからも届いていません。
7)その他移籍の可能性がある主力選手
ガブリエウ・ジェズスにはブラジルのクラブが関心を示していると噂されていますが、今年1月に受けた膝の手術から回復途中ということもあり、現在はリハビリに専念しています。
また、レアンドロ・トロサールにも移籍の噂が絶えず、高額なオファーが届く可能性がありますが、今のところ目立った進展はみられないようです。
(ソース:Mirror)



