16-17プレミアリーグ:バーンリー vs アーセナル戦の結果と試合後のインタビュー

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プレミアリーグ 7節

バーンリー 0−1 アーセナル 

 

 《得点》

 バーンリー:

アーセナル:90’コシエルニー

 

【出場メンバー】

チェフ

モンレアル

コシエルニー

ムスタフィ

ベジェリン

イウォビ → 72’オックスレイド=チェンバレン

カソルラ

ウォルコット

エジル

ジャカ → 72’エルネニー

A・サンチェス

 

=ベンチ=

オスピナ

ガブリエウ

ホールディング

ギブス

レネ・アデレード

 

 ハイライト動画

 

ベンゲル監督、試合後のインタビュー

 試合をどう評価しているか…

「我々にとって大きなテストだった。なぜなら、我々にはモチベーションがあったし正しい姿勢も示せていたと思うが、足の動きという点では最近の試合ほどダイナミックではなかったからだ。また、テクニック面においても今日の試合では何度かミスが出た。バーンリーに苦しめられたと言っていいだろう。彼らはとても良く守ったし、非常にインテリジェンスな方法でしっかりと組織されていた。それだけに我々のチームは評価に値すると思う。」

「我々は最後まで前へ出続けたし、少しの運もあり、最後の最後で試合に勝つことができた。最後まで前へ出続ければ勝つ可能性が生まれるのだ。我々は1-0で勝利を収めたが、0-1で負けていた可能性もあったと思う。バーンリーはここへ来た相手をことごとく苦しめると思うし、それはシーズン終了まで続くと思うっている。」

 

重要な勝利だったと思うが…

「大きな勝利だ。なぜならシティが今日の試合で負けているからね。彼らとの差は5Pだったが、トップ・クォリティを持ったチームと5P差の時は、彼らとの差を詰めるチャンスが巡ってきたらそれを逃すことは出来ない。私はこの仕事を長くやっているから、バーンリーの選手達がガッカリしているのが分かる。なぜなら、彼らは全力を出し切っていたからだ。結果を出すために全力を尽くしたのに、そういう試合を落とした時はどっと疲れが出てくると思う。」

 (ここまでのソース:Arsenal.com

 

ゴールはハンドだったと思うか?

「ベンチに座っていた私がそれを知ることは不可能だ。ただ、我々がショートコーナーを選択したので苛立っていた。私には残り時間が2分しかない様に思えたので、なぜダイレクトにCKを蹴らなかったのだ?と思ったよ。 ボールが中に入っている様には見えなかった。そして、テレビで観た限りYESと言わざるをえないだろう。ゴールが認められたのは運が良かったのだ。」 

(ソース:Arsenal.com

 

 

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