25-26 CL リーグフェーズ 第6節:クラブ・ブルッヘ vs アーセナル戦プレビュー

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アルテタ監督:プレス・カンファレンス

※一部を抜粋

 

週末の敗戦に対するリアクション

「我々はこれまであまり負けていないので、不思議な感覚だった。ああいう時こそ、自分たちが何をしているのかを振り返り、客観的に見直すいい機会だと思う。

まず、選手たちがピッチに倒れ込み、(※敗戦の)痛みに顔をゆがめている反応を見て、私がその瞬間に感じたことは、彼らがどれだけの努力をして、どれほど勝利を望んでいるかは外からは分からない。

つらい状況だが、同時に、それは我々が何者で、どこを目指しているかを映すものだ。この経験は、我々がより良いチームになるための助けになる。この教訓から学び、我々が積み上げているものの価値を理解するためのものだ。

シーズン序盤に数々の困難を抱えてきたが、そのうえでCLプレミアリーグの両方で我々は望んでいる場所に立っている。

フットボールの世界では、すべての差が本当にごく僅かだということを日々学ぶ必要がある。」

 

ダウマンに代わりジェズスがスカッドに加わることについて

「まず、残念ながらマックス(・ダウマン)は先週末に負傷し、欠場を余儀なくされた。検査の結果、数週間は離脱となる見込みだ。

一方でガビは、当初は12月末の合流を予定していたが、日々努力し続け『もっと早く戻る、もっと早く戻る』と皆に言い続けていた。そして、その通りになった。

彼自身の努力とメディカル・スタッフがこれまで積み重ねてきた仕事のおかげで、我々には選手の入れ替えという選択肢が生まれ、それを実行した。

マックスの状況を見るのは辛いが、同時にガビがCLに戻ってきたことを心から喜んでいる姿を見ることができた。」

 

ライス、サリバ、トロサールの状態について

「デクラン(・ライス)は体調不良だった。試合後にかなりひどく体調を崩し、我々と一緒に遠征できなかった。

ウィリアン(・サリバ)はまだ復帰できていないし、レオ(・トロサール)は以前痛めた箇所を再び打撲してしまった。長期離脱にはならないと思うが、残念ながら今回は帯同することができない。」

 

クラブ・ブルッヘの新監督について

「当然、我々はすべての試合をチェックし、監督の特徴やチームのアイデンティティを分析している。そして、彼らの直近のパフォーマンスはCLと国内リーグのものだった。

午後になって、彼らに新監督が就任したという知らせが入った。したがって、それに対応しなければならないが、こういう状況は初めてではない。

どんな可能性があるのかを考え、彼の過去を確認し、そして我々自身が何をすべきかにより集中する必要がある。

相手のフォーメーションや選手起用に合わせて、我々も適応していく必要があるだろう。ただ、最終的には、我々が彼らを上回るために何をすべきかに集中する。」

 

怪我人続出によるフラストレーションを感じているか

「そうだね、大きい問題だ。マックスを再び失うのは痛い。レオは復帰したばかりで、こちらも出場時間を管理しなければならない。

それにウィリーはいまだ合流できていないし、ビッグ・ガビも不在だ。ほかにも、特定の時間しかプレーできない選手がいる。例えばこの前のリッキー(・カラフィオーリ)などだ。

だが、これはシーズン開幕からずっと我々が対処してきた状況だ。今は12月なので、すでにほぼ5か月を驚異的な形で乗り越えてきた。そして、これからもこの調子で続けていく。」

 

その理由について

「トレーニングが原因ではない。そもそも我々にはトレーニングする時間がないからだ。だからトレーニングのせいではない。

ただ、選手を欠くことで、他の選手の負担が増える。それが結果として起きていることで、非常に危険な状況だ。

さらに、長期離脱となっている選手もいて、シーズン開始から一度も我々と一緒に戦えていない者もいる。

だが、これはチームにとっての試練であり、これまで我々はその状況に非常にうまく対応してきた。」

 

ダウマンの怪我をどれほど心配しているか

「これも道のりの一部だ。このレベルのなか、彼のポジションであのプレースタイルでやっていれば、いつか起きることだと覚悟はしていた。そして実際にそうなってしまった。

もちろん理想的な状況ではないが、数週間の離脱で済む。もっと酷い怪我を負っていた可能性もあるからね。

この経験から学び、フットボール選手としての成長、習慣づくり、フィジカルの強化、ゲームに対する理解など、あらゆる教育的側面で改善を続ける時間にするべきだ。

時には競技から離れることで、『自分は本当にフットボールなしでは生きていけない』『どれほど大事なものなのか』を実感することもある。

だからこそ、この時間を使い、自分がどこに立っているのかを見つめ直し、より強くなって復帰して欲しい。」

 

1月の選手獲得を検討するのか

「今のところ、我々は負傷者を復帰させることだけに集中している。数週間以内に戻ってくることを願っているし、その数週間がどれほど重要になるかも理解している。

これから多くのことが決まり始める時期に入っていくので、その時までに彼らが戻ってきてくれればと思っている。」

 

ノアゴールの活躍について

「そうだね、彼がクラブに来てくれて本当に嬉しいよ。特に、彼と共に我々が取り組む必要のある多くの領域において、彼は期待通りの働きを見せてくれている。

ピッチ上だけでなく、彼が担うべき役割すべてにおいて優れている。ベン・ホワイトやマイルズ(ルイス=スケリー)と似た状況だ。彼らは想定していたほど多くプレーしていないが、とても前向きだ。」

 

プレミアリーグのなかで2番目に負傷者が多いが

「負傷の種類を分けて考える必要がある。なかには長期離脱の怪我もあれば急性的な怪我もある。特に主力選手のなかには離脱日数が多い者もいる。これは我々が常に注視している問題だ。

先ほども述べたように、我々は多くの選手を欠いた状態で多くの試合を戦ってきた。それが負担を生み、さらなる怪我に繋がっている。

我々は対策に取り組んでいて、メディカル面やチーム善として進めている取り組みには非常に満足している。

時には、我々の都合によって選手交代を行うこともある。」

 

怪我の分析を通しての監督の見解

「これは今季だけの問題ではない。特定の選手たちは長期間にわたり試合に出続けてきた。負荷が蓄積し、そのなかで『また出てくれ』と頼み続ける状況が生まれる。

また、一度怪我をすると、次の怪我をしやすくなるということもある。これも一部の選手の状態から生じた連鎖だ。我々はその対応に取り組んでいる。」

 

選手達はオーバー・トレーニングではないのか

「それはない。というのも、我々はトレーニングできていないからだ。今日のトレーニングは20分だった。だから、選手をオーバー・トレーニングさせているということではない。」

 

ライスの回復具合について

「彼はまったく体調が良くなかったので、日の光を浴びるよりベッドで休むことが必要だった。なので、数日間しっかり休んで体調を整える時間が必要になる。

ただ今日の時点で、彼はすでに『プレーしたい』という強い気持ちを見せていた。しかし、残念ながら今回はそれが叶わなかった。」

(ソース:Arsenal.com

 

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