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代表戦ウィーク中にリセットを計画
THE STANDARDのサイモン・コリンズ氏によると、アーセナルは代表戦ウィークを最大限に活用して選手達をリフレッシュさせ、負傷者が続出している状況をいったんリセットしたいと考えているようです。
今季のアーセナルは堅牢な守備でリーグ戦10試合で僅か3失点しかしておらず、リーグ戦・国内カップ戦・CLを通して8試合連続無失点を記録しました。
しかし、先週末に行われたリーグ戦11節のサンダーランド戦で、今季初となる2失点を喫してしまいます。さらに、どちらも普段のアーセナルでは見られないようなミスにより失点しています。
今シーズンのアーセナルは、夏の大型補強により選手層が厚くなっていますが、負傷者が続出していることに加えて、サンダーランド戦は8日間で3度目となるアウェー戦でした。
過密日程と特に攻撃陣に負傷者が続出していることにより、アルテタ監督の選択肢は狭まっています。
そして、このようなタイミングで訪れた代表戦ウィークをチームは最大限に活用しようとしているそうです。
離脱中の負傷者は復帰へ近づいている選手も多く、特にマドゥエケはサンダーランド戦でスカッド入りする可能性もあったとコリンズ氏は伝えています。ただ、まだ膝の怪我からの回復途中にあるため、スカッド入りは見送られたとのこと。
この他にもギェケレシュやハフェルツ、マルティネッリ、そしてウーデゴールは11月23日に予定されているノース・ロンドン・ダービーでの復帰を目指しています。彼らが起用できるかどうかは、今後数日の回復具合にかかっているでしょう。
ジェズスは復帰が最も遅れる見込みで、年内の復帰を目指しています。1月に受けた膝の手術後、ようやく全体練習に復帰したばかりです。
代表戦ウィーク明けのアーセナルは8日間でトテナム、バイエルン・ミュンヘン、チェルシーとの3連戦を控えています。
この大一番を乗り切るためにも、代表戦ウィーク中での主力選手の復帰は不可欠となるでしょう。
(ソース:THE STANDARD)
モンレアルがアーセナル加入の経緯を振り返る
And I thought I couldn’t love Nacho Monreal any more. pic.twitter.com/YlE257rwgH
— Alex (@alexmoneypenny) November 10, 2025
2013年1月の移籍市場でマラガからアーセナルへ加入し、2019年8月に退団するまで主力選手として251試合に出場したナチョ・モンレアルが、マラガからアーセナルへ加入した際の舞台裏を語っています。
ナチョ・モンレアル
「あれは僕がマラガでプレーしていた時のことだった。朝起きて携帯を見たら、サンティ・カソルラから2件の着信があった。少し驚いたよ。それでトレーニング場に着いてからサンティに電話をかけ直した。『サンティ、こんな朝早くに電話してくるなんて、どうしたんだい?』と尋ねたらサンティが言ったんだ。『ナチョ、急いで!アーセナルに来たいか?』ってね。
『え?何だって?』と言ったら、『そうだよ、アーセン・ベンゲルが君を欲しがってる。クラブに来たいか聞いてるんだ。』って言うんだよ。
『マジか?』と聞いたら『本当だよ、ナチョ。100%マジだ。』と言われた。僕は『もちろん行きたい』と答えたよ。
トレーニングが終わったあと、監督のマヌエル・ペジェグリーニに呼ばれた。そしたら『ナチョ、アーセナルからオファーが来ている。行きたいか?』と尋ねられたので、僕は『行きます』と答えた。
それから3時間後にはもうロンドンにいて、契約書にサインしていた。妻と話す時間もなかったよ。9回も電話したんだけど、彼女は仕事中だったから出れなかったんだ。
ようやく妻から折り返しの電話がきて、『ナチョ、どうしたの?9回も10回も電話してきて』と聞くから『いや、実はいまロンドンにいるんだ』と伝えた。
妻は『は?何それ?』と言うので『アーセナルと契約した』って伝えたよ。彼女に『一緒に来るかい?』なんて聞く暇もなかった。でも、彼女が一緒に来たいのは分かっていた。何しろ相手はアーセナルだったからね。
あの瞬間はあまりにもあっという間だったし、アーセナルしか考えてなかった。それからアーセナルでプレーしていた数年間は、僕は常に代理人にこう言っていたんだ。
『アーセナルが僕を必要としてくれる限り、ここでプレーを続けたい』ってね。僕にとってアーセナルは家族のような存在だった。だから、僕にとってはアーセナルだけだったんだ。」



