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ルイス=スケリー退場の件で罰金を科される
FAの独立規制員会は、1月25日(現地時間)に行われたウルブス戦において、ルイス=スケリーが退場処分となった直後にマイケル・オリバー主審に対して選手達が詰め寄り、不適切な行動をとったとしてアーセナルに65,000ポンド(約1,243万円)の罰金を科したと発表しました。
アーセナルは『すべての加盟協会、競技会、クラブは、その役員、選手、審判員、従業員、使用人、代表者が試合に出席する際に、不適切、攻撃的、暴力的な、脅迫的、侮辱的、わいせつな、侮辱的、挑発的な行動をとらないようにする責任を負う』とするFAルールE20.1に違反したとして告発されました。
このルールを踏まえ、アーセナルは選手達が不適切な行動を取らないようにさせる義務を怠ったと告発されています。
独立規制委員会の指摘に対して、アーセナルは告発を認めると回答しています。ただ、ルイス=スケリーの退場処分が誤審であり、選手達が主審に対して再考を求めたのが理由だと弁明しています。また、選手達は礼儀正しく攻撃的な行動は取っていないとも回答したとのこと。
これに対して独立規制委員会は、映像を見る限りアーセナルの選手たちは激しく抗議していたこと、一時は9人もの選手が主審を取り囲んでいたこと、主審から立ち去るように警告されたあとも抗議を続けたことなどから、アーセナルに対して罰金を科すことを決定したと報告しています。
また、ルイス=スケリーの退場処分が後に撤回されたことと、オリバー主審に対する不適切な行動は別問題であり、不適切な行動や処罰軽減の理由にはならないとも述べています。
なお、この裁定に不服な場合、アーセナルは上訴することができます。
(ソース:The FA)
今夏にクーニャが移籍する可能性はまだある
アーセナルやマン・Uなど複数のクラブが獲得に興味を示していると噂されるウルブスのブラジル代表FWマテウス・クーニャですが、最近ウルブスと新たな契約を結びました。
新たな契約には6,250万ポンド(約120億円)とされる巨額のバイアウトが設定されていますが、マン・Uでチーフ・スカウトを務めたミック・ブラウン氏は、バイアウトがクーニャに関心を示すクラブを阻止することはできないだろうと述べています。
ミック・ブラウン氏
「彼は新たに契約を結んだことで有利な立場になった。ウルブズも契約解除条項により恩恵を受ける。なぜなら、市場価値を下回る価格で彼を売却する必要がなくなったからだ。だからといって、彼がウルブズに長く留まるとは思えない。問題はどのチームが解除条項に合致した金額を支払う意思があるかだ。彼はまだ移籍する可能性が高い。
この条項によって、要求額を支払えるクラブ、そして彼を引き抜けるクラブの数は絞られるだろう。彼に6,000万ポンドを支払おうとするクラブはごくわずかだ。これはとても高額な移籍金だからね。
アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのようなクラブだけが、この金額を支払えると思う。
私は彼のプレーが好きだ。改善すべき点はあるものの、不調のチームの中で今シーズンは非常に良いパフォーマンスを見せている。
彼には多くのクラブが関心を寄せているため、今後の動向を注視したい。」
(ソース:Football Insider)



