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- アルテタ監督:プレス・カンファレンス
- 水曜日以降に新たな怪我人の懸念はあるか
- ティンバーとサリバについて
- ダウマンが仮契約にサインしたが
- 水曜日の試合が選手たちの士気にどれほど影響を与えたか
- ウーデゴールのスタッツに対する懸念はあるか
- ハフェルツはリーズ戦にスタメン出場可能か
- ハフェルツはストライカーをどのようにサポートしているのか
- ハフェルツとギェケレシュの連携について
- ノアゴールのようなビッグ・プレーヤーをスカッドから外す必要があることについて
- カラフィオーリ復帰の重要性
- ダウマンの復帰時期について
- アカデミー出身者のなかでダウマンの才能はどの位置にあるか
- サカのような選手がアカデミーの選手たちの模範となることについて
- カイラト戦での1点目と縦に攻めるタイプのフットボールについて
- 戦術面でのリセットが必要だろうか
- ライスがプレミアリーグ300試合出場を達成したが
- リーズのセットプレーの脅威をどう無力化するのか
アルテタ監督:プレス・カンファレンス
※一部を抜粋
水曜日以降に新たな怪我人の懸念はあるか
「いや、想定外のことは何もなかった。今日も全員が問題なくトレーニングを行い、明日の試合へ向けてプレー可能な状態にあることを期待している。」
ティンバーとサリバについて
「彼らは問題ない。明らかに多くの出場時間を重ねており、いくつかの小さな不調を抱えていたため、今回は負荷を少し落としてリフレッシュさせる絶好の機会だった。」
ダウマンが仮契約にサインしたが
「家族や大切な人たちの前で、昨日あの契約にサインする姿を見ることができたのは誇らしい瞬間だった。彼をここまで導き、しかもその過程を正しい形で進めてきた、すべての関係者の大きな功績だ。
今、我々は素晴らしい才能を手にしている。そこには本当に多くの可能性があるので、日々しっかりと形作っていく必要がある。」
水曜日の試合が選手たちの士気にどれほど影響を与えたか
「重要なのは、自分たちが現状を理解することだ。負けたときには多くの感情が生まれる。特にここの選手たちは非常に競争心が強く、卓越性を求めているからこそ、それに届かなかった際には自問自答する。我々もまさにそれをした。
ただ、私の役割は楽観と現実、その両方を示すことだ。このクラブには非常に長い歴史があり、2月の時点で今の我々と同じ立場にいる瞬間を探すのは極めて難しい。それだけ多くのことを正しくやれているということであり、まずはそこに目を向けるべきだ。
もちろん、あらゆる面で改善し、より良くなりたいという思いはある。ただし、自分たちが正しい道を進んでいるという自信と確信を持ったうえでの話しだ。」
ウーデゴールのスタッツに対する懸念はあるか
「数字だけを見ればそうだが、全体像も示さなければならない。彼はこれまでのどのシーズンよりも出場時間が少ない。実際、3度にわたり負傷している。
我々はそこを改善したいし、試合に勝つために重要なエリアで彼がより影響力を持てるようにしたい。ただ、マルティン(・ウーデゴール)が日々どのように取り組んでいるかは全員が知っている。それが必ず結果として表れると確信している。」
ハフェルツはリーズ戦にスタメン出場可能か
「準備はできている。先日もスタメン出場したが、長い離脱期間があったため、今後は負荷とスタメンさせる試合をマネージメントしていく必要がある。
ただ、あの起用に対するネガティブな反応は一切なかった。むしろ非常にポジティブで、彼がチームにどれほどの影響を与えられるかはすぐに分かった。だから、彼は準備万端だ。」
ハフェルツはストライカーをどのようにサポートしているのか
「競争というよりも、9番の選手たちにはそれぞれ異なる特性があるということだ。そのなかでカイ(・ハフェルツ)は複数のポジションでプレーできる。
彼の最大の特長は、周囲の選手をより良くしてくれる点にある。動き方やコミュニケーション、情報の与え方、ポジションの取り方、そのすべてにおいてだ。
彼はマークするのが非常に難しい選手で、特に他の選手のために多くのスペースを生み出す。だからこそ、周囲の選手たちは彼が近くにいることを大いに歓迎するだろう。」
ハフェルツとギェケレシュの連携について
「ヴィクトル(・ギェケレシュ)を獲得した時点で、カイが長期離脱になること、そしてガブリエウ・ジェズスが万全ではないことは分かっていた。
だから、この関係性が正しい形で築かれることを期待していたが、それがいつになるかは分からなかった。先日の試合では、多くのポジティブな要素を見ることができたと思う。
もちろん、相手やそのプレースタイル、採用するフォーメーションによっても変わってくるが、チームにとって非常に前向きな選択肢がいくつかある。
9番としても攻撃的MFとしても、あるいは他の組み合わせでも、試合の最初からでも途中からでも、非常に良い影響を与え得るものだ。試合に強烈なインパクトをもたらす可能性がある。」
ノアゴールのようなビッグ・プレーヤーをスカッドから外す必要があることについて
「現状では2~3人の選手をスカッドから外れなければならない。それが現実で、私には変えられない。これがルールだ。
来季は、アウトフィールドの選手が18人ではなく20人になることを願っている。CLと同じようにして欲しい。それはスカッド・マネジメントの面でも、選手の価値を保つ意味でも、そしてメンタルヘルスの観点からもはるかに良いことだ。
誰もスカッド外にはなりたくないからね。我々全員でその点を改善できれば、ホテルや移動の問題などは対応できるし、それは誰にとっても大きな助けになる。誰かを外さなければならない状況こそが最もつらい瞬間だからだ。
ただ最終的には、ポジションのバランス次第だ。複数のポジションをこなせる選手がいる一方で、特定のポジションだけを過剰にして、別のポジションを弱体化させるわけにはいかない。
その判断は常にそうしたプロセスによって行われる。なぜなら、彼のトレーニングへの取り組みや振る舞い、発言、そして周囲への貢献を見れば、本来は毎試合、毎分ピッチに立つべき選手だからだ。」
カラフィオーリ復帰の重要性
「リッキーは特に攻撃面で大きな役割を果たしてきた。スペースを使い、局面を打開する独自の特長を持っており、それは他のフルバックとは異なるクォリティだ。
我々が必要とするとき、彼は確実に力を発揮してくれる。今はコンディションも整い、プレー可能な状態にある。あとは、いつどのタイミングで使うかを見極めるだけだ。」
ダウマンの復帰時期について
「モスケラよりは少し時間がかかる。彼はまだ成長過程にあるので、細心の注意を払って、より慎重に守っていく必要がある。
また、学校に通う必要もあるため、スケジュールも異なるので、そのプロセスのなかで多くの要素を尊重しなければならない。
ただ、復帰にはかなり近づいている。すでにピッチに立ち、良い状態でトレーニングを積んでおり、近いうちにプレーする姿を見られるはずだ。」
アカデミー出身者のなかでダウマンの才能はどの位置にあるか
「間違いなくベストな選手の一人だ。15歳という年齢で我々と共に成し遂げていることは、私個人としてはこれまで見たことがない。
かつてバルセロナでプレーしていたある選手を除けば、いや、それですら比較にならないかもしれない。それだけでなく、彼には特別なカリスマ性と強い個性がある。
状況やスタジアム、相手に左右されることなく、決して気後れしない。その点は極めて素晴らしいクォリティだと思う。」
サカのような選手がアカデミーの選手たちの模範となることについて
「クラブ内にとても素晴らしいお手本がいることは大きな助けになる。ただ、重要なのは選手本人だけでなく、家族の存在だ。
家族は教育や成長の過程において極めて重要な役割を担っており、我々はそこに大きな責任を負っている。彼も家族も本当に素晴らしい。
我々とのコミュニケーションは長年にわたりとても建設的だった。今では、彼らは我々の方針を信頼してくれていると思う。あとは彼自身と我々で、素晴らしいキャリアを築いていくだけだ。」
カイラト戦での1点目と縦に攻めるタイプのフットボールについて
「それは試合で何を求められるかによる。相手のプレースタイル次第では縦に速く攻めることもできるが、ボックス内に10人が引いている状況だとそれは不可能だ。
その場合は、ボックス外からシュートを打つ、ボックス内で混乱を生み出す、あるいはセットプレーを獲得するなど、別の手段を選ぶ必要がある。
相手が守ると決めれば、6人や7人をボックス内に配置して守ってくる。だからこそ、相手の守備の仕方やスペースと時間の関係性によって、最適な選択は変わる。」
戦術面でのリセットが必要だろうか
「試合次第だ。マン・U戦の3日前という状況では必要なかったし、最初の30分の内容も問題なかった。
ただし、マン・U戦におけるボール奪回の仕方については、間違いなく見直しが必要だ。どのアクションか、試合のどの時間帯か、そして2失点の仕方を見れば、そこは間違いなく必要だと思う。」
ライスがプレミアリーグ300試合出場を達成したが
「特に彼がその年齢で達成したことは驚異的だ。これほど早く到達した選手がどれほどいるか分からない。それは彼の一貫性とプロフェッショナリズムを示している。
このレベルでプレーし続けるだけでも素晴らしいことだが、その300試合すべてにおいて示してきた姿勢とパフォーマンスも本当に素晴らしい。」
リーズのセットプレーの脅威をどう無力化するのか
「まずは彼らが何をしてくるのかを理解することだ。そもそも(セットプレーを)与えないのがベストだが、もし与えてしまった場合は、命懸けで守る覚悟と組織的な守備で、失点しないようにするしかない。」
(ソース:Arsenal.com)


