【アーセナル移籍ゴシップ】ジェズス、ティーレマンス、ファクンド・トーレス、ベン・ブレアトンの噂

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レアルがジェズス獲得に動く?

サンによると、レアル・マドリーがベンゼマの後継者としてジェズスをリストアップしており、来夏にも獲得に動く可能性があると報じています。

レアルは今夏の移籍市場でもジェズス獲得を検討していたようですが、パスポートの問題があったことから断念した経緯があるそうです。

ただ、ジェズスはアンチェロッティ監督お気に入りと言うこともあり、レアルはジェズス獲得を諦めていない模様です。

今夏にマン・Cからアーセナルへ移籍したジェズスは、今シーズンここまでプレミアリーグ12試合で5ゴール6アシストと活躍しておりリーグ首位のチームを牽引しています。

(ソース:The Sun

 

ティーレマンスは来夏にFAで獲得する方針?

アーセナルが以前から獲得に強い関心を持っているとされるレスター・Cのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(25)について、アーセナルは来夏の契約切れを待ってFAで獲得するつもりのようです。デイリー・エクスプレスがミラーの報道を引用して伝えています。

ティーレマンスとレスターの契約は今シーズンまでとなっていますがまだ契約延長はしていません。そのため、このまま行くと来夏にFAとなります。

アルテタ監督が中盤の選手補強を望んでいることから、アーセナルは今夏の移籍市場でティーレマンス獲得を検討していましたが、移籍金を支払って獲得するのではなく契約満了を待つことに決めたらしいです。

アーセナル以外にマン・Uも興味を示しているようですが、アーセナルが争奪戦をリードしているようです。なお、ユベントスは争奪戦から撤退した模様。

(ソース:Daily Express

 

ウルグアイ代表WGに興味あり?

イブニング・スタンダードの報道によると、アーセナルはMLSのオーランド・シティに所属するウルグアイ代表WGファクンド・トーレス(22)に興味を示しており、1月の移籍市場での獲得を検討しているらしいです。

アーセナルはサカとポジション争いのできる右WGを探しているとされており、その中でトーレスの名前が挙がっているのだとか。

まだ獲得へ向けた動きの初期段階で、これから代理人と会談を行う予定らしいです。その後、代理人やオーランド・シティとの話し合いを踏まえて獲得へ向けて本格的に動き出すかどうかを判断するとされています。

トーレスは今夏に行われたプレ・シーズンの親善試合のアーセナル戦に出場してゴールを決めています。今年の1月に移籍したばかりですが、MLSでは33試合9ゴール8アシストと活躍しているようです。

なお、アーセナルがトーレスに興味を示しているのは、スカウトを務めるトニ・リマからの推薦による部分もあるとされています。

アーセナルでは2019年にエドゥがテクニカル・ディレクターに就任した頃から、データ分析を重視した選手発掘に大きく舵を切っています。しかし、全てデータ分析に頼るのではなく伝統的なスカウティング方法も維持しているのだとか。

トニ・リマは2021年にスカウトに就任した人物で、ネイマールやコウチーニョを最初に発掘したスカウトの一人とされており、南米の選手発掘で大きな実績を残している人物です。

(ソース:Evening Standard

 

ブラックバーンのチリ代表FWを狙う?

サンによると、アーセナルがブラックバーンのチリ代表FWベン・ブレアトン(23)に興味を示しているらしいです。

ブレアトンは現在、リーグ戦で18試合8ゴール1アシストと活躍しておりチャンピオンシップで2位と好調なチームを牽引しています。

ただ、現行の契約は今シーズンまでとなっているようで、ブラックバーンも大幅な昇給を含む契約延長オファーを出しているそうですが、選手側はシーズン終了後まで判断を保留にしているそうです。

今夏の移籍市場ではウェストハムやセビージャ、ニースなどが獲得に興味を示していたものの、ブラックバーンが移籍金を1,500万ポンド(約26億円)に設定したことから、幾つかのクラブが撤退したとされています。

なお、現在はアーセナルの他にニューカッスルも興味を示しているのだとか。

(ソース:The Sun

 

サリバに正式な契約延長オファーを提示

アーセナルがサリバとの契約延長へ向けて正式なオファーを提示したようです。ミラーがThe Athleticの記事を引用して伝えています。

アーセナルは先日、ガブリエウとの契約延長を実現させており、CBでコンビを組むサリバとも契約延長したい考えです。

昨シーズン、マルセイユへのローン移籍で大きく飛躍したサリバは、アーセナルへ復帰以降は不動のレギュラーとしての地位を確立しています。

今シーズンの活躍を受けてパリSGやバイエルン・ミュンヘンなどヨーロッパのトップ・クラブがサリバに関心を示していることから、アーセナルとしては残り2年(延長オプション1年含む)となった契約を早期に更新したいところです。

契約延長へ向けたサリバとの交渉は順調に進んでいるようですが、まだ合意には至っていないとのこと。なお、アーセナルはサカやマルティネッリとも早期に契約延長を実現しようとしています。

(ソース:Mirror

 

https://www.afcwatch.com/entry/arsenal-pl-2022-10-31/

 

 

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