■ウォルコットがスカッドへ復帰したものの、今度はコシエルニーが離脱しました…
ベンゲル監督
「ウォルコットが復帰したし、ベントナーもスカッドに復帰した。 チームはまだ選んでいないけれど、スカッドには彼らが居る。 彼らは長期離脱していただけに喜ばしいことだ。 昨年の11月以降、ベントナーは様々な働きを見せてくれたが、彼本来の動きではなかった。 ウォルコットは5週間も離脱していた訳だし、復帰出来てよかったよ。」
「ただ、背部痛のためコシエルニーが離脱した。(※以下はフェルマーレンとセスクに関して、昨日の話と同じ内容なので省略します。)」
(ソース:Arsenal.com )
■62年〜77年までアーセナルでプレーしたピーター・ストレイ氏が、アーセナルの中盤は貧弱だと批判したことに関して、ベンゲルは真っ向から反論します…
ベンゲル監督
「その話は何度も聞いた。 それは我々の中盤の選手たちに対する侮辱も同然だと私は思う。 チェルシー戦においても、中盤を支配されたという感じは全くしない。 円熟味を増していると確信している。 人々は色々と言うけれど、我々はそれを示すことが出来るし、自分たちのゲームをするだけだ。」
「チェルシー戦で心残りなのは、負傷者が離脱している状態であっても、勝利を得る可能性があったことだ。 そのことで信念を得ることが出来たし、明るい未来が待っていると思わせてくれた。 試合には勝ちたいものだ。 だがプレミアリーグでは、95%集中力を逃がしてはならない。 ベストの状態にあるか、さもなければ負けるだけだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■バーミンガム戦でアーセナルの監督して通算800試合目を迎えるベンゲルですが、祝っている暇などないと語ります…
ベンゲル監督
「明日の試合がマイルストーン・ゲームだなんて気にもしていない。 明日の試合で結果を出すのに集中することがずっと大事だ。 バーミンガム戦はバースデー・ゲームなどではない。 我々がリーグ戦を戦う上で、極めて重要な試合なのだ。」
「全員が高い集中力を持って臨んで欲しい。 この試合は我々とってのビッグ・ゲームだ。」
これまでの799試合の中で一番のお気に入りの試合を聞かれて…
「次の試合さ。」
(ソース:Arsenal.com )
■パリSGのボード入りに前向きとも取れる発言が報じられていたベンゲルが、その件についてコメントしてます…
ベンゲル監督
「私の心にあるクラブはアーセナルだけだ。 PSGに対する心配などほんの僅かに過ぎない。 私はアーセナルに100%満足している。 ここでの契約を延長したばかりなのだよ。 契約が切れたあとのことは分からない。」
(ソース:Arsenal.com )
■アーセナルでトレーニングを積んでいるピレスについて、ベンゲルはまだプレミアのクラブでやれると確信しているようですが、ピレスとの契約については否定的です…
ベンゲル監督
「私を信じて欲しい。 ピレスはまだプレミア・リーグでプレーできる。 もし私がクリエイティブな選手を探している、プレミアリーグのクラブの監督だったなら、明日にでもピレスと契約する。」
「彼がフィットするように手助けはするけれど、アーセナルにはロシツキーやナスリ、ファブレガス、ウィルシャー、そしてアルシャビンといった同じような選手が居る。 従って、仮にピレスとサインしたとしてもプレーすることは出来ないだろう。 ただ給与の支払いが増えるだけだ。」
「私はピレスが好きだ。 我々のためにプレーする全ての選手を誇りに思うし、カムバックして欲しい。 それは彼らの人生において特別な経験になるだろうからね。」
(ソース:Arsenal.com )
ウォルコットが復帰したと思ったらコシエルニーが離脱ですか…
若手CBが2人も欠場て…orz
怪我人の連鎖頻度が異常ですね。
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何本買わせる気だ?
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