【アーセナルNEWS】スビメンディ:アーセナルは僕の働きぶりを気に入って契約した

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スビメンディ:アーセナルは僕の働きぶりを気に入って契約した

The Guardianのインタビューに応じたマルティン・スビメンディが、初めての海外への挑戦やアーセナルでの生活について語っています。

マルティン・スビメンディ
「(ウィン※が真っ先に駆け寄ってくれたのは)最高だったね。僕は両親や代理人などの少人数のグループで到着したけど、彼女はまっすぐ僕のところへ来て、僕の隣に座ったり足元で床に寝転がったりしたんだ。すごく嬉しかったよ。

※アルテタ監督が連れてきたラブラドール・レトリバーのセラピー犬

スビメンディも犬を飼っていることもあり、その様子を見ていたアンドレア・ベルタSDは「ウィンは君のに少し似てるね」と声を掛けたそうです。ただ、スビメンディの愛犬はまだロンドンに到着していないそうです。

到着早々、ウィンに癒されたスビメンディですが、アーセナルにはレアル・ソシエダでチームメイトだったミケル・メリーノやマルティン・ウーデゴールがいます。

12歳から所属してきたソシエダを初めて離れるなかで、こうした環境は力になるでしょう。

「僕はまだ地元を離れたことがなかったから、アーセナルへ行くことは大きな変化だった。気候や言葉もそうだけど、何よりもこの仲間たちといられるのが素晴らしいね。雰囲気も最高だ。だけど、この変化こそ僕が求めていたものだったから、(移籍に際して)迷いはほとんどなかったよ。

 

昨夏の移籍市場ではリバプールが熱烈なラブコールを送り、スビメンディの獲得にあらゆる手を尽くしていました。彼自身もリバプールのオファーに耳を傾けたことを認めていますが、昨夏の時点ではソシエダに留まる決断を下します。

それから1年後の今夏にアーセナルへ移籍した訳ですが、この1年で何が変わったのでしょうか?

「(しばらく熟考したあと)どんなオファーが届いたとしても、まず考えるのはラ・レアルに残るかどうかだった。そして、昨夏は移籍するのに適切な時期ではないと思ったんだ。

僕はチームに留まり、厳しいシーズンを過ごすことになったけど多くのことを学んだ。他の選手が去ったあと、僕は前へ進み、その重責を担いたかった。

もちろん、最終的には移籍を決断する訳だけど、僕は常に適切な時期を選ぼうとしてきたし、最終的にそうなったことに満足している。

アーセナルの試合を観ていたけど、情熱や若さなど彼らを観て感じるもの、そのすべてが気に入ったんだ。そして、ミケル・アルテタ監督が僕に電話をかけてきたとき……、彼と話したことがある人なら、彼の話はとても説得力があることが分かると思う。

彼はフットボールに熱狂していて、すべてを管理することに夢中で、あらゆる細部から何かを引き出そうとしている。彼はすべてにおいて極めて明確であり、彼が提示した提案は僕にとって最高のものだった。

 

こうしてアーセナルの一員となったスビメンディですが、クラブには新加入選手がチームメイト達の前で歌を披露するという伝統があります。スビメンディはその時を振り返り次のように述べます。

「フットボール界にいて最悪の出来事だったよ。みんなの前で歌う必要があったんだ。マヌエル・トゥリソの”La Bachata”を歌ったけど、とにかく最悪だった。」

 

プレミアリーグで3季連続準優勝に終わったアーセナルは、今季こそトロフィーを手にするべく、今夏は選手層の充実に積極的に取り組みました。

チームメイトから聞いた話では、怪我が問題ということだった。誰かが怪我をするとチームが崩壊してしまうようだ。

今年、クラブは全てのポジションに二人の選手を置くために多額の投資を行っているね。正直なところ、僕自身はそれに同意できないかな。だって、すでに非常に強力な中盤を持っていたんだからね。

ピボーテは極めて万能な選手でなければ務まらない。ボールを持っている時も持っていない時も最高のクォリティを発揮し、さらにフィジカルも必要になる。だから、そのポジションの選手はすべてをこなせなければならない。

移籍は自分を完成させる。快適な場所に留まるのは簡単だ。しかし、僕はレアル・ソシエダで過ごした環境を離れ、個人的に成長し、別の文化や別のフットボールに触れたかったんだ。そこから抜け出すほど人はより成長する。

限界まで追い込まれる状況でこそ、最高の自分を引き出せるものだ。プレミアリーグでは学ぶべきことがたくさんあって、改善すべき点も多いけれど、それができると信じている。

 

スビメンディにとって、プレミアリーグは見た目ほど過酷なところなのでしょうか?

「YES。メンタリティは『男らしくしろ』だ。激しくぶつかり合い、よりダイレクトだ。スペインではボールを持ったらキープすることが重視されるけど、ここではボールを奪ったらすぐに攻撃へ転じる。

トランジションは避けられないからコントロールは難しい。だけど、それに対処するのは能力というよりはメンタリティを慣らすことかな。

ラ・リーガとは異なるけれど、最も印象的だったのはセットプレーの重要性だね。そこから多くのゴールが生まれているし、それが試合を打開することが多い。僕らにはセットプレー・コーチがいて、ほぼ毎日それに取り組んでいるよ。

ただ、僕は自分のクォリティ、つまりチームが僕に何を求めているかに基づいて移籍先のチームを選んだ。僕はより速く、よりダイレクトにプレーするという点で、自分のプレーを少し適応させる必要がある。

僕はピボーテだけど、この戦術では一歩前へ出るチャンスがあり、アルテタ監督も僕がラストパスを出して違いを生み出せることを強く主張している。でも、僕自身のプレースタイルはそれほど変わらないと思う。

彼らが僕を獲得したのは、僕のプレーを気に入ってくれたからだ。彼らはこれらのプレーで僕がチームに貢献できることを知っている。そのなかで僕がプレースタイルを変えのは違うと思うんだ。

(ソース:The Guardian

 

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