公式:アゼースがウィガンへローン移籍
アーセナルは20歳のMFミゲル・アゼースがウィガンへローン移籍したと発表しました。期間は今シーズン末までです。
今季のアゼースはスペイン2部のUDイビサへローン移籍し11試合に出場しました。先日アーセナルへ復帰し、その後再びローンに出ることとなります。
ウィガンはアーセナル・レジェンドのコロ・トゥーレが監督を務めているほか、以前アーセナル・アカデミーで監督だったケビン・ベッツィがアシスタント・コーチを担当しています。
(ソース:Arsenal.com)
フェリクスよりもムドリク獲得を優先
移籍市場の情報に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏がcaughtoffsideに寄稿しているコラム『Daily Briefing』のなかで、ムドリク獲得の近況について触れています。
チェルシーへのローン移籍が合意に達したジョアン・フェリクスですが、アーセナルにも獲得の打診があったもののムドリク獲得を優先させたとロマーノ氏は述べています。
そのムドリク獲得に関するシャフタール・ドネツクとの交渉にはついては、まだ最終段階には至っておらず交渉を継続しているとのこと。
なお、ストライカーの不足についてアルテタ監督が「ストライカーが1人しかいないのは問題だ。それでジェズスが戻って来るまでの数か月を乗り切るのは容易じゃない。今いる選手を最大限に活用するけれど、援軍があれば最高だね。」と語ったことを紹介しています。
(ソース:caughtoffside)
シャフタールとの交渉に進展か?
Told very positive talks took place between Arsenal and Shakhtar on Monday. As reported, sources close to Mudryk say he will be “very disappointed” if a transfer doesn’t happen in January. #CFC have not placed any bid following their own meeting with Shakhtar. pic.twitter.com/80Rd85GFf1
— Ben Jacobs (@JacobsBen) January 10, 2023
CBSスポーツのベン・ジェイコブズ氏(※これまでヤコブズ氏と書いてきましたが正しくはジェイコブズ氏でした)によると、月曜日にアーセナルとシャフタールの間で非常に前向きな話し合いが行われたようです。複数のメディアが報じています。
また、すでに報道されているようにムドリクに近い関係者は、1月にアーセナル移籍が実現しなかった場合ムドリクはとても失望するだろうと述べているとのこと。
先日、チェルシーがムドリク獲得に関してシャフタールと会談を行っていますが、そのあとでチェルシーから如何なるオファーも出されていないようです。
ムドリクの移籍金に関してはシャフタールの幹部が1億ユーロ(約141億円)だと公言していますが、アーセナルは直接または仲介者を通じてその金額を支払うつもりは無いと伝えているのだとか。
ただ、ジェイコブズ氏によると総額よりもその支払い構造の方がより重要になってくると述べています。アーセナルは2回目のオファーで総額7,000万ユーロ(約99億円)のオファーを提示していますが、シャフタール側は前払い金の増額を求めていました。
その後行われている両者の交渉では、全体的な総額は増加するものの出来高払いの部分は支払い条件がかなり厳しいものになっているらしいです。
アーセナルとしては支払える金額の上限があるなかで達成する可能性が低い条件を付けたり、もしくは今季の成功に結び付き支払う価値のある条件を盛り込もうとしているようです。
これは忘れられがちなポイントだとジェイコブズ氏は指摘しています。つまり、出来高払いの部分は必ずしも支払われるものではないのです。
そのため、金額も大切ですが支払い内容の構造も同じくらい重要だと同氏は述べています。
バルセロナのエリック・ガルシアに興味あり?
スペインのFichajesによると、アーセナルがバルセロナのスペイン代表DFエリック・ガルシア(22)獲得に関心を示しているらしいです。
アルテタ監督はマン・Cのコーチ時代にガルシアと一緒に仕事をした経験があり、アーセナルでの再会を希望していると噂されているようです。
ガルシアはバルセロナのアカデミー出身ですが2017年にマン・Cへ移籍し、2018年にはトップチーム・デビューを飾っています。
2020年には徐々に出場機会を増やしていきますが、その年にクラブから提示された契約延長オファーを拒否すると2021年にFAでバルセロナへ復帰しました。
昨シーズンはコンスタントに出場していましたが、今シーズンは出場機会を減らしておりリーグ戦でのスタメンは8試合に止まっています。直近の4試合はスカッド入りしたものの出場機会がありませんでした。
Fichajesの報道によるとシャビ監督はクンデとアラウホの2人を好んでおり、パフォーマンスが低調なガルシアを戦力外とみなしているのだとか。
また、バルセロナはアトレティコ・マドリーのイニゴ・マルティネス獲得に動いているとの噂もあり、クラブの財政難を考えるとガルシアの放出もあるかもしれません。
ガルシアの契約は2026年まで残っていますが、現在の市場価値は1,500万ユーロ(約21億円)前後だとか。プレミアリーグでのプレー経験があるのも魅力的です。
(ソース:Football365)



