■レディング戦へ向けてのチームニュースです…
ベンゲル監督
「まだ何とも言えない。 何人かの選手がまだ練習に復帰できていないからね。 だから、今の時点で月曜日の試合に誰を起用するか断言はできない。 コシエルニーが今日からトレーニングに復帰する予定だ。 ウォルコットはまだだがジルーは復帰している。」
「（ディアビの回復は）スローな状態だ。 具体的な復帰時期を示すことはできない。 我々にも全く先が分からない状態だからね。 彼は（復帰へ向けて）働いているよ。 我々も彼の復帰を望んでいるがまだ準備はできていない。」
「クリスマスシーズンでの復帰？ それはない。」
（ソース：Arsenal.com）
■４部のブラッドフォードに敗れるという屈辱からすぐに立ち直る必要があるとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「スカッドも失望とフラストレーションを感じている。 こういった形で大会から姿を消せば、そう感じるのが当たり前だ。 我々に出来るのは自分たちのことに集中し、今後に目を向けることだけだ。 このチームは真面目だし上手くやれると思う。 私もチームのスピリットには疑問を持っていない。」
「我々はトップ・プロの集まりだ。 明日なにが起きるかが大事なのであって、昨日なにが起きたかは重要ではない。 ブラッドフォードに敗れたのは申し訳ないと思うが、大事なのは次ぎの試合だ。」
（ソース：Arsenal.com）
■ウィルシャー、ラムジー、オックスレイド＝チェンバレンと契約延長で合意間近だと報じられています。
（ソース：Metro）
■アーセナルが１月にリバプールの元スペイン代表GKレイナ（３０）獲得に動く決意を固めたらしいです。 もし獲得に失敗した場合は、ストークのボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミール・ベゴビッチ（２５）の獲得に動くとのこと。
（ソース：Mirror）
■ウェスト・ハムがシャマフのローン移籍に興味を示しているそうです。 シャマフに関してはフィオレンティーナが強い関心を寄せていると噂されているものの、シャマフ本人がイングランドに留まることを希望しているとか。
また、アーセナルはサニャの後継者としてトゥールーズに所属するコートジボワール人SBセルジュ・オーリエ（１９）獲得に動いているとの噂もあります。 オーリエはフランスのパスポートも持っています。
（ソース：Daily Mail）
■リバプールのイングランド代表MFラヒーム・スターリング（１８）を巡って、アーセナルとマン・Uが争奪戦を繰り広げているとサン紙が報じています。 スターリングとリバプールの契約は残り１８ヶ月となっており、リバプールが契約延長に動いています。 移籍金は１，５００万ポンド（約２０億円）。
（ソース：The Sun）
