2022W杯カタール大会の結果
■グループB
・ウェールズ 0−3 イングランド
アーロン・ラムズデール:出場機会なし
ベン・ホワイト:スカッド外
ブカヨ・サカ:出場機会なし
・イラク 0−1 アメリカ
マット・ターナー:先発フル出場
ビルバオのニコ・ウィリアムズに関心?
GOALスペイン版によると、アーセナルはスレチック・ビルバオのスペイン代表WGニコ・ウィリアムズ(20)に興味を示しているそうです。
ポジションは左右どちらでもプレーできるようですが、主に右WGとしてプレーすることが多いようです。W杯でも右WGとしてコスタリカ戦とドイツ戦に途中出場しています。
W杯でのパフォーマンスを見てアーセナルやチェルシー、リバプール、パリSGなどの注目を集めたようです。
なお、ウィリアムズの契約には5,000万ドル(約69億円)のバイアウトが設定されているらしいです。
(ソース:Goalスペイン版)
ユベントスはガブリエウを未だ諦めず?
今夏の移籍市場でガブリエウの獲得に熱心だったユベントスですが、今も関心は薄れていないようです。
Calciomercatoの報道によれば、ユベントスは今夏の移籍市場で移籍金2,500万ポンド(現在のレートで約41億円)+ラビオの完全移籍+アルトゥールのローン移籍という条件で獲得を目指していたとされています。
しかし、ガブリエウはそのままアーセナルに残留し、プレミアリーグで首位を走るチームにあって素晴らしい活躍を見せています。また、クラブと2027年までとなる新たな契約も結びました。
この様な状況の中で、ユベントスはブラジル代表のチームメイトでもあるダニーロを介してガブリエウにユベントスへ来るよう勧誘していたらしいです。
(ソース:football.london)
アヤックスのクドゥスに注目?
90MINによると、アーセナルがアヤックスのガーナ代表MFモハメド・クドゥス(22)に関心を示しているらしいです。
ガーナ代表としてW杯に参加中のクドゥスですが、大会で印象的なパフォーマンスを披露していることでアーセナルをはじめとするプレミアリーグのクラブから関心を集めているのだとか。
クドゥスに関しては、エバートンが今夏の移籍市場で移籍金1,500万ポンド(約25億円)のオファーを提出して獲得に動いたものの、最終的にアヤックスが放出を拒否して破談となった経緯があるそうです。
また、CLでアヤックスと対戦したリバプールもクドゥスのポテンシャルの高さを認識しており関心を示しているようです。
アーセナルやトテナム、ニューカッスルもガーナ代表での傑出したパフォーマンスを見て、アヤックスに現在の状況について問い合わせを行っているらしいです。
なお、エバートンは今も強い関心を示しているとのこと。
(ソース:90MIN)