−プレミア・リーグ−
得点:3’レイド、58’オデムウィンギー、70’アルシャビン、77’ファン・ペルシ
【出場メンバー】
サニャ
コシエルニー
ナスリ
−ベンチ−
ミゲル
ギブス
エブエ
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
試合後の今の気持ちについて…
「選手たちが示したスピリットを誇りに思っている。 我々に戦う準備が出来ていることを示している。 2点目を奪われたことで難しい状況になったし、相手は非常によく組織されていた。 トレーニングで行なう攻撃練習のような状態だった。 後半に入ってからは、2点目を奪われる前にも相手にはチャンスがあったからね。 もっとゴールを奪われていてもおかしくなかった。 ピッチの状態が我々にとって非常にやり難くく、速いパスを通すのが難しかった。 我々はそれぞれの個性と反発力を大いに示した。 数字的には2Pを落としたけれど、精神的には勝利したも同然だと思っている。 残り20分で2−0の状態から追いついたのだからね。 アンハッピーな結果だとは思っていない。」
2失点目について…
「私は特定の選手を痛烈に批判することはしたくない。 良かった点は、チーム全体がそこから反撃に出たことだ。 シーズン終了まで、まだ面白い試合が続くだろう。 我々は集中しているし、戦う準備はできている。」
タイトル・レースについて…
「例え今日、どんな結果になってもタイトル・レースは終わらないと思っていた。 チームとしては、負けないことが重要だったのだ。 もちろん、ここ最近の我々の結果から、もし今日の試合で負けるようなことがあれば、どうやってリカバーするのかが問題になるとは思っていた。」
試合開始直後の失点について…
「非常に落胆した。 試合はじまってから、我々はずっとナーバスになり過ぎていて、自信なさげだったと思う。 ウェスト・ブロムは我々よりも自由にプレーしていたと思う。 ナーバスになっていたのは、最近の結果が影響しているのだと思う。 だが、我々は素晴らしいキャラクターを示し、私もそれを誇りに思っている。」
(ソース:Arsenal.com )
■サンデー・エクスプレス紙は、アーセナル取締役会に近い筋の情報として、今夏はセスクのバルセロナ復帰を容認することもあり得ると報じています。 ただし、移籍金として4,500万ポンド(約59億円)を要求するとのこと。
(ソース:Sunday Express )
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