【アーセナルNews】ジャカがエブラのコメントに反論

スポンサーリンク

ジャカがエブラのコメントに反論

SKYスポーツの番組『マンデー・ナイト・フットボール』に出演した元マン・Uのパトリス・エブラが、シェフィールド相手にアーセナルが不甲斐ない試合をした件について ” まるで赤ん坊のようだ ” とコメントし痛烈に批判しました。これに対してジャカが反論するコメントをしています。

ジャカ

「こんなクソみたいなメンタルの強さは止めにしないとね。僕にとってはホームもアウェーも、勝たなければいけないという点で一緒だ。素晴らしい個性とプレーを披露して、毎回同じいい訳をしなくて済むようにしたい。

そもそも、いろんな人があれこれ言い過ぎだ。彼(エブラ)が僕らについて何かコメントするのも初めてじゃない。彼は偉大な選手だったのでリスペクトはしているけれど、気をつけてコメントして欲しいよね。だけど、こういうことを言ってるのは彼だけじゃない。本当に多くの人達が僕らについてデタラメな事を言いまくってる。いつもそうなんだ。

 

僕が奇妙だと思うは、彼もかつては選手で僕らと同じ立場だったことだよ。元選手というのが良い場合もあるけど、常にそうだとは限らないみたいだね。だって、彼らは毎週のようにデタラメな話ばかりしてる。

僕が思っていることを正直に話すと、人々が言うことや話していることには興味ない。ハードワークをして状況を改善するためにはグループ内で話し合う必要があるんだ。外部の人達の言うことに耳を傾けることではない。」

 

シェフィールド戦について…

「僕らにも良い面はたくさんあったと思う。だけど、彼らは一度のチャンスをきっちり決めた。どうするかはとても簡単なことだ。CKやFKが原因で負けるべきじゃないんだ。僕らにも良いところがあったけど、そこは改善する必要がある。最終的にトップ4入りを目指すなら、シェフィールドに勝たなければいけないんだ。」 

 

最近のアーセナルはアウェーにめっぽう弱いです。それは監督がエメリになっても変わっていません。エメリ政権下のアウェー戦績は24試合8勝6分10敗(うちクリーンシートは2回)です。

(ソース:Sky Sorts) 

 

イスコが1月に移籍へ? 

スペインでの報道によると、レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコ(27)が1月の移籍市場で移籍する可能性があるそうです。レアルは1月にトテナムのエリクセン獲得に動く予定で、その為には余剰戦力を放出する必要があるとみられています。

そして、その放出候補の一人がイスコだと報じられています。今シーズンはここまでリーグ戦で170分間しかプレーしておらず、ジダン監督の構想外となっています。イスコ自身も1月に移籍することを受け入れており、コンスタントな出場機会を求めて移籍先を探すらしいです。

イスコにはアーセナルとマン・Uが興味を示しているそうです。攻撃的MFとしてもウィングとしてもプレーでいるイスコは、アーセナルが必要としている人材かもしれません。イスコは2013年にマラガからレアルへ加入し、現在まで48ゴール52アシストを記録しています。なお、レアルとの契約は2022年の夏まで残っています。

(ソース:Daily Mail

 

 

 

The Official Arsenal F.c. 2020 Calendar

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました