【アーセナル移籍ゴシップ】カルバート=ルーウィンとデイヴィッドの噂

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■レノ

右鼠蹊部の怪我。トレーニング中に負傷した。月曜日の試合へ向けて検査を受けている。

 

■スミス・ロウ

右鼠蹊部の怪我。木曜日に行われたマン・U戦で痛めた。月曜日の試合へ向けて検査を受けている。

 

■コラシナツ

左足首の怪我。11月の代表戦ウィークでボスニア・ヘルツェゴビナ代表としてプレーした際に、左足首に大怪我を負う。

現在は屋外でのランニングを再開しており、1月中のフル・トレーニング復帰を目指している。

 

■ジャカ

右膝の怪我。9月26日に右膝内側の側副靭帯を損傷する怪我を負ったが順調に回復している。

現在はフル・トレーニングに復帰しており、月曜日の試合でプレー可能かどうかを見極めるための検査を受けている。

(ソース:Arsenal.com

 

カルバート=ルーウィンとジョナサン・デイヴィッドをリストアップか?

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アーセナルは来夏の移籍市場へ向けてエバートンのイングランド代表FWドミニク・カルバート=ルーウィン(24)と、リールのカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッド(21)の動向を追っているらしいです。

カルバート=ルーウィンは8月下旬につま先の骨折で離脱しており、今シーズンは殆どプレーしていません。しかし、離脱前には3試合3ゴールと結果を残していました。

昨シーズンはプレミアリーグで16ゴールを決めており、EURO2020のイングランド代表メンバーにも選出されています。

アーセナルにとって24歳と若いカルバート=ルーウィンは魅力的ですが、同じく欧州大会復帰を目指しているエバートンにとってもエース・ストライカーの流出は避けたいため、移籍交渉は難航すると予想されています。

このほか、アーセナルは以前からリールのジョナサン・デイヴィッドの動向も注視していると伝えられています。

クラブはKAAヘント時代からスカウティングを行なっていました。デイヴィッドも来年1月で22歳になる若いストライカーなので、アーセナルが探しているプロフィールにも合致します。

(ソース:Evening Standard

 

1月の補強に300億円まで投資可能?

今夏の移籍市場でアーセナルはプレミアリーグで最大となる、1億4,000万ポンド(現在のレートで約209億円)の資金をマーケットに投入し6人の選手を獲得しました。

そして1月の移籍市場でも多額の移籍金を投じて補強を行う可能性があると報じられています。

来年1月に開幕するアフリカ・ネイションズ・カップにオーバメヤンやパーテイなど4選手が招集される見込みで、特に中盤の選手層が薄くなるとみられています。そのため、1月の移籍市場で補強を行う可能性が指摘されています。

football.londonによると、アーセナルは1月の移籍市場でさらに2億100万ポンド(約300億円)の資金を投入してもFFPに抵触しないそうです。

もちろん、300億円の資金を投入すると決まった訳ではありませんが、football.londonは少なくともFWとMFを1名ずつ補強することを勧めています。

FWはエバートンのカルバート=ルーウィン、MFはリールのレナト・サンチェスを補強を推奨しています。。

(ソース:football.london

 

 

 

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