ロコンガの移籍手続きが完了
Sambi Lokonga can be considered an Arsenal player – paperworks have been signed three days ago, official announcement soon ⚪️🔴 #AFC
Talks progressing with Brighton for Ben White as main target while Saliba joins OM.
Locatelli’s priority is always Juventus – #AFC still waiting. https://t.co/yO62s3nU9r
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) July 14, 2021
ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アルベール・サンビ・ロコンガの移籍に関する事務手続きは3日前に完了しているらしく、まもなく公式発表が行われるそうです。
ベン・ホワイトに関しては、サリバのマルセイユへのローン移籍がほぼ決まったため、ブライトンとの交渉を進めているところだとか。
アーセナルが獲得オファーを出しているサッスオーロのロカテッリは、選手自身がユベントス行きを熱望している状況で、アーセナルは返答待ちの状態のようです。
ネヴェスの代理人と接触か
アーセナルがウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(24)獲得へ向けて、テクニカル・ディレクターのエドゥがネヴェスの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と接触していると報じられています。
両者は定期的に連絡を取り合っており、移籍を推し進めようとしているそうです。ただ、ウルブスは3,500万ポンド(約53億円)以上に設定した移籍金を減額するつもりがないようで、移籍金の額がネックになっていると報じられています。
ただ、ウルブスは補強資金確保のため選手の売却をしたいとも考えているらしく、放出には前向きらしいです。
アーセナルはジャカの移籍が濃厚だとされており、パーテイとコンビを組むMFを探しています。
(ソース:Daily Mail)
ベジェリン争奪戦はインテルがリード
football.londonによると、インテルがベジェリン争奪戦をリードしているらしいです。ベジェリンは今夏の退団を希望しているとされており、これまでスペインやイタリアの複数のクラブと交渉を行っているようです。
その中でインテルが移籍先の有力候補となっているとのこと。一部では契約条件で合意に達したとの噂もありましたが、インテル側がこれを否定したそうです。
アーセナルはベジェリンの移籍金として最低でも2,000万ユーロ(約26億円)以上を希望しているとされています。
今夏の移籍市場ではどのクラブも財政難の影響から補強資金の捻出に苦労していますが、ベジェリン自身がイタリアでプレーすることを希望しているため、選手本人の意向が今後の交渉のカギとなる可能性があります。
(ソース:football.london)
パリSGのケーラーに興味あり?
アーセナルがパリSGのドイツ代表DFティロ・ケーラー(24)に興味を示しているらしいです。
アーセナルはブライトンとベン・ホワイトの獲得を巡って交渉を行っていますが、 ブライトンは移籍金5,000万ポンド(約76億円)を要求していることから、アーセナルが提出した過去2回のオファーは拒否されています。
ホワイトの獲得交渉が難航していることを受け、アーセナルはプランBとしてパリSGのティロ・ケーラーに目を向け始めているらしいです。
ケーラーは2018年にシャルケからパリSGへ加入しましたが、スタメン確保には至っていません。昨シーズンはリーグ戦に19試合出場しましたが、これが移籍後最多の出場数だとか。
パリSGはレアル・マドリーをFAとなったセルヒオ・ラモスを獲得していることから、ケーラーの出場機会はますます減ると予想されています。
パリSGは適正なオファーがあればケーラーの放出に応じる用意があるらしく、アーセナルも移籍の可能性についてパリSGに問い合わせた様ですが、どの様な回答を受け取ったかはまだ不明です。
ただ、ケーラーの契約はまだ2年残っているため、パリSGとしては慌てて放出する必要がない状況です。
(ソース:Daily Express)
ティアニーが休暇を早めに切り上げて、さっそくトレーニング に合流したようです。
もうちょっと休んでも良かったような。
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