※今日は全体的に訳が微妙です。 話半分でお読み下さいm(__)m
■チェルシーのテリーが、同じイングランド代表でマン・C所属のウェイン・ブリッジの
元カノと不倫していた事実が発覚し、大問題となったことは記憶に新しいと思います。
この件でテリーはイングランド代表のキャプテンを解任されましたが、今度はブリッ
ジがW杯へ向けたイングランド代表に招集されても辞退すると宣言しました。 記者
会見でこのことについての意見を求められたベンゲルですが…
ベンゲル監督
「問題が起こってから、私はこの件を完全に把握している訳ではない。 この
件に関しては何も言いたくない。 なぜなら、世間とは完全に違った視点でこ
の問題を理解しているからだ。」
「ただ、代表招集の辞退について、選手にどこまでの決定権が与えられてい
るのか私は知らない。 ある種の義務なら、ブリッジは困難な状況に追い込ま
れることになる。 つまり、どんな選択であれ完全な自由はないということだ。
選手個人が決められる問題ではない。」
(ソース:Arsenal.com )
■ここのところ、アウェーのストーク戦では良い結果を出せていないアーセナル。
ベンゲルは過去の敗戦をバネに、週末の試合に勝ちたいと語ります…
ベンゲル監督
「我々は勝ちに行く。 過去の対戦成績が影響するとは限らない。 我々がスト
ークの長所をどれだけ消し、力強いパフォーマンスを発揮できるかが関係し
てくる。 ストークはセットプレーから15ゴールを奪っており、ホームでの14
試合中14戦でロング・スローがモノを言っている。 それに、チームとしても良
いフットボールをしている。 最近彼らの試合を観たが、彼らはプレーとプレー
の間に効率的なミクスチャーを行なっている。 昨シーズンから大きく技術的
に進歩している点はそこだ。」
1月のFAカップでストークに敗れたことについて…
「あの日は彼らの方が良いプレーをしていた。 忘れないで欲しいことは、1−
1の場面で経験豊かな選手を投入したが、まだ試合には負けていたことだ。
我々は土曜日の試合で、彼らより我々の方が優れていると証明するチャンス
がある。」
(ソース:Arsenal.com )
■ベンゲルはクリシーが本来の調子を取り戻しつつあると語ります…
ベンゲル監督
「ここ最近のリバプール戦とサンダーランド戦では、力強いパフォーマンスを
発揮していた。 彼は長期離脱していたし、他の選手たちのように100%の状
態には戻っていない。 だが、ここ2試合のパフォーマンスはとても納得の行
くものだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■ファン・ペルシが4月に復帰するのでは?という情報がありますが、ベンゲルは
懐疑的なようです…
ベンゲル監督
「その情報に同意したいところだが、オランダFAは少々楽観的すぎると思う。
ロビンは現在オランダに居るので、私は彼に会っていないけれども、4月初旬
の復帰は少し早すぎると思う。」
(ソース:Arsenal.com )
■中足骨の骨折で長期離脱中のギブスについて、シーズン終了前に復帰できる可
能性はあるものの、W杯でプレー出来るかは分からないとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「もし今のまま全てが順調に行けば、シーズン終了前に復帰できる可能性が
僅かにある。 確実にプレー出来るかは分からない。 彼が何月何日に復帰
するなどと言えるはずがない
。 まだ時期尚早だ。 しかし、そのうち代表チー
ムでプレー出来るとは思う。」
(ソース:Arsenal.com )
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コメント
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前の試合でセスクが累積5枚目のイエローカードもらったのでストーク戦は出れないと思うんですけど
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>ウィルシャーさん
プレミアの公式HP見ましたが、確かに5枚貰ってますね。
でもストーク戦は出場停止になってません…
どうしてなのか、ちょっと分かりません(>_<)
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まぁセスクが出れるのだったらいいですけどね