■週末のバーミンガム戦でベントナーとギブスが復帰し、ウォルコットにも復帰の可能性があるようです…
ベンゲル監督
「ここしばらくバッド・ニュースしかなかったが、今回はいくつかのグッド・ニュースがある。 ベントナーがスカッドに復帰し、ギブスも復帰する。 昨年の11月以来、彼はあらゆるところで働いたけれど、怪我の為に安定性に欠けていたことを忘れないで欲しい。」
「彼がW杯へ行っていたと言う事実を考慮しても、我々は長期に渡って真のベントナーを見れていない。 彼はしばらくぶりにベストの状態へ近づいている。 彼は鼠蹊部の問題で本当に大きなハンディキャップを負っていたが、今となってはそれも過ぎ去ったと言えるだろう。」
「そのほか、テオが土曜日に復帰するかもしれない。 明日も通常のトレーニングを行なうだろうし、彼をスカッドに加えることも可能ではある。 様子を見ることになるけれど、動きは非常にキレていると思う。 唯一の不安材料は足首の状態だが、プレーする可能性はある。」
「セスクは土曜日の試合に間に合わない。 僅かだが、火曜日の試合で復帰できる可能性がある。 サニャとフェルマーレンは復帰まで10日、アルムニアもおそらく数日だろう。 ただ、ファン・ペルシの復帰はもう少し先になると思う。」
(ソース:Arsenal.com )
■セスクがいつの日かバルセロナでプレーしたいと語ったそうです…
セスク
「アーセナルがOKと言うように夏のあいだ中戦ったし、そうなればバルセロナへ移籍できた。 しかし、それは実現しなかったね。 僕にとってもこれは大きなチャンスだったし、すごく色々考えた。 アーセナルに居ることでの大きな問題は、トータルでは勝者なのに少しもタイトルが獲れないことなんだ。」
「将来のことは考えてない。 今はアーセナルに居るけれど、僕の小さい頃からの夢はバルセロナのトップ・チームでプレーすることだった。 アーセナルは僕を引き留めるためにあらゆる努力をした。 特にベンゲルはね。 僕にとってはそのことが重要なんだ。 クラブが必要としているってことを示してくれたからね。」
「レアル・マドリーとも何度か接触したけど、僕は自分の考えを変えなかった。 僕の心は、もしアーセナルを去ることになったらバルセロナへ行くと言っている。」
(ソース:Daily Star )
■アーセナル、チェルシー、レアル・マドリーなどが獲得に動いているとされる、アンデルレヒトのベルギー代表FWルカク(17)争奪戦にトテナムも参戦するようだとデイリー・メール紙が報じています。
(ソース:Daily Mail )
僕の誤訳もあると思いますが、セスクの話はどこまで本当なんですかね…。
そもそも、セスクが話したかどうかも怪しいですがw
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コメント
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Twitterから飛んで来ました!
この嘘だと思いたいセスクの話、スペインのインタビューで、ラジオに出た時の写真まであるようで、残念ながら本当のようです。
あとバルセロナに家を買ったようで…
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>なすりさん
ご覧いただいてありがとう御座います♪
ん~本当だったんですか…orz
家まで買ったとなると、来夏の移籍が現実味を帯びてきますね。
今シーズン優勝できなかったら危険かも。