ジルー：プレミアリーグで活躍できる

■アーセナルへの移籍が発表されたジルー。 今回が初の海外挑戦になりまが、自分にはプレミアリーグで成功するだけの力が備わっているし、アーセナルのスタイルにもフィットできると自信をみせています…
ジルー
「自分にはここで活躍するのため武器を持っている。 もちろんフィットするにはそれなりの時間が必要だろうけど、それについては特に問題ないよ。 すぐにフィットできるさ。 僕は試合に出てプレーすることが大好きなんだ。 アーセナルのスタイルも僕に合ってると思うしね。 ゴールを決めるのが好きだし、アーセナルのためにたくさんのチャンスを作りたいと思ってる。 だから、上手くやれれば活躍できると思うよ。」

「スポーツの素晴らしいチャレンジをするにはアーセナルが最適さ。 僕はプレーをエンジョイしたいし、ここの歴史を作りファンを喜ばせるためにプレーしたい。 プレミアリーグと僕は通じ合ってるんだ。」
（ソース：Arsenal.com）

■ロンドン五輪へ向けた女子フットボールのイギリス代表が発表され、アーセナル・レディースからホートン、スコット、スミス、ホワイト、ヤンキー、リトルの６名が選出されました。
（ソース：Arsenal.com）

■スペイン戦のあとにメディアに対して暴言を吐いたとしてフランス国内のみならず、世界中からバッシングを受けているナスリについて、サニャは彼にも悪いところがあるがそれはお互い様だと擁護しています…
サニャ　※訳が少し微妙です
「微妙な問題だね。 僕はその場に居なかったけど、サミルは自分がどういう気持ちだったかを話した方がいいと思う。 暴力的なリアクションを見せるのは彼の自由だけど、それには責任が伴うんだ。 攻撃したってプレスは離れて行かないしね。」

「 試合が終わってすぐだったし色々書かれたりもしていたから、（記者に）対応すべきタイミングではなかったと思う。 もちろん、冷静な対応をすべきだったと思うけど、彼にも溜まったものがあったんだよ。 EUROが始まる前から彼は批判されていたからね。 （フットボール選手も？）みんな人間なんだよ。」

フランス代表ではブランとナスリ、ベン・アルファ、エムヴィラ、メネーズらが口論していたと報じられるなど、再びチームの不協和音が表面化しています…
「恥ずかしい。 僕らはさらに上へ行けたと思っていたからね。 こんなこと言うと皆からバカにされそうだけど、僕は決勝に行けると思ってたんだ。 それだけ彼らのことを信頼していたんだよ。」

「チームが一つになれなかったことは本当に残念だよ。」
（ソース：Sky Sports）

■エムヴィラとブラン監督が衝突したと報じられていますが、これを受けてアーセナルやインテルなどエムヴィラに興味を示していたチームがオファーを躊躇しているらしいです。 今回の一件以外にも、エムヴィラはこの２年間で暴力沙汰などを起こして３度も逮捕されており素行の悪さが際立っています。 能力に疑問の余地はないものの、粗暴な性格が問題視されているとのこと。
（ソース：Metro）

　
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