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アザールやルカク、
フェライニなどスター選手を擁する
ベルギーは、
ブラジルW杯の
ダークホースとの見方が強くなっています。
フェルマーレンはW杯でも臆することなくプレーしたいとコメントしています…
フェルマーレン
「僕たちにとっても新たなチャレンジだからエキサイトしてるよ。 僕らのスカッドでビッグトーナメントでのプレー経験があるのは二人だけなんだ。 だから大半の選手は(W杯の)すべてを楽しみにしている。」
「祖国にとっても凄くハッピーなことだと思ってる。 出場権獲得を決めた試合は全国民が観ていたはずだ! 国民のすべてがW杯へ行けることに興奮してるからね。 僕たちは臆することなく自分たちのプレーをしたいと思ってる。 出来る限りのことをやるつもりだ。 全力を尽くすよ。」
「W杯では何が起きても不思議じゃないし、楽な試合なんてないんだ。 でも、良い組み合わせ結果だったと思うよ。 グループHより厳しいところはあるからね。 ただ、全てのチームにグループ突破の可能性がある。 だけど僕らは才能豊かな選手たちのグループだからね。 自分たちのプレーができれば次のラウンドへ進出できるはずだ。」
(ソース:
Arsenal.com)
■デイリー・メール紙によると、
アーセナルと
ラムジーが契約延長で合意に達したそうです。 週給が現在の6万ポンド(1,027万円)から9万ポンド(約1,540万円)にアップしたとか。 さらに木曜日にはフルトレーニングへの復帰へ向けて屋外での軽いトレーニングを開始するようです。
ラムジーの他に
カソルラとの契約延長も間近に迫っていると報じられています。
(ソース:
Daily Mail)
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アーセナルやトテナムが興味を示しているといわれる
シャフタール・ドネツクのブラジル代表MFベルナルジ(21)は、昨年、
シャフタールへ移籍したことを後悔し始めているようです。 ベルナルジは昨夏も
アーセナルなどが獲得に動いているなか、
アトレティコ・
ミネイロから
シャフタールへ移籍しました。 しかし、
シャフタールで本来のプレーが出来ていないことに加え、
ウクライナ情勢の急激な悪化もあり移籍を検討していると報じられています。
ベルナルジ本人によると、状況がさらに悪化した場合は速やかに出国できるようブラジル大使とも既に話をしているようです。 また、欧州のビッグクラブでプレーする夢を持っているとも語っていますが、クラブの会長が放出を望まないだろうともコメントしています。
(ソース:
Daily Express )
■イタリアでの報道によると、
インテルが
ポドルスキーの獲得に興味を示しているそうです。 2012年にケルンから
アーセナルへ加入した
ポドルスキーですが、最初のシーズンこそ42試合16ゴールと活躍しましたが、今シーズンは負傷もあってリーグ戦では8試合の出場に留まっています。
ポドルスキーと
アーセナルの契約は2016年まで残っていますが、
ベンゲルは放出しても構わないと思い始めているとかいないとか。
(ソース:
Daily Star)
プレミアリーグ