21-22 プレミアリーグ 第20節
アーセナル 2−1 ウォルバーハンプトン
《得点》
アーセナル:82’ぺぺ、90’+5’ラカゼット
ウルブス:10’ファン・ヒチャン
【出場メンバー】
ラムズデール
セドリック → 76’エンケティア
ガブリエウ
ホワイト
ティアニー → 90’+1’タヴァレス
トーマス
ジャカ
サカ
ウーデゴール
マルティネッリ → 71’ぺぺ
ラカゼット
=ベンチ=
レノ
ホールディング
スワンソン
エルネニー
ロコンガ
ハッチンソン
今夏もイサクを狙う?
アーセナルは今夏の移籍市場でレアル・ソシエダのスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(22)を獲得候補の上位に位置付けているようです。
イサクに関しては1月の移籍市場でも獲得の噂があったものの、補強は実現しませんでした。
しかし、アーセナルはその後も引き続きイサクに関心を持っているとされています。
今夏にはラカゼットとエンケティアが契約満了でFAとなる可能性が高いため、移籍市場でストライカーの獲得が必須な状況です。
ただ、スペインでの報道によるとバルセロナもイサクの獲得に興味を示しているとのこと。バルセロナはドルトムントのハーランド獲得を狙っていますが、失敗した場合はプランBとしてイサク獲得を検討していると噂されています。
(ソース:Daily Express)
ラウタロ・マルティネス争奪戦にリバプールも参戦か?
ミラーの報道によると、アーセナルが今夏の獲得を模索しているインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(24)に関して、リバプールも獲得に乗り出しているらしいです。
マルティネスについては昨夏の移籍市場でもアーセナルが獲得に動いていましたが、最終的にはマルティネスがインテルとの契約延長を行ったことで実現しませんでした。
ただ、今夏にストライカーを補強する必要のあるアーセナルは今も関心を持っており、マルティネス獲得のため資金を投入する準備ができていると伝えられています。
しかしながら、アーセナルやリバプール以外にもマン・Cやトテナム、パリSGも獲得に動いているとされます。
(ソース:Mirror)