【アーセナルNEWS】エドゥTDのインタビュー:補強戦略について語る

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エドゥTDのインタビュー:移籍市場について語る

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アーセナル公式WEBにおいてテクニカル・ディレクターを務めるエドゥが、今夏の移籍市場について色々と語っています。

マーケットに適応する必要があった

今夏の移籍市場では6名の獲得と12名の放出を行いましたが、完全移籍での放出はウィロックだけでした。獲得に多額の投資を行う一方で、なぜ放出によって得た移籍金が非常に少ないのか説明しています。

エドゥTD

「今夏はアーセナルだけに限らず全てのクラブにとって極めてチャレンジングな移籍市場だった。

世界中を見渡しても選手を売却できたチームは少なく、買取オプション付のローン移籍が多かった。そのため、我々も2名(グエンドゥジとマヴロパノス)に買取義務を付帯させたが、これは移籍市場の流れにそって仕事をしたためだ。

私から各クラブのドアをノックして『うちの選手を買いませんか?』なんてことは出来ない。このクラブにとってベストな方法を取る必要があるからね。

選手を売却したいと考えていても、それが難しいと分かったら方向性を少し変えなくてはいけない。その上で将来的に売却できる機会を作る必要があるのだ。

ジョー・ウィロックの様にまずはローン移籍させて様子を見ることもできる。彼のケースは我々にとって良い先例だ。彼はローン先でプレーをして、そのあと移籍市場の動向を見たうえで買い手が現れたからね。

選手の売却という視点で見ると、もしかしたら次の移籍市場で我々は有利な立場に立てるかもしれないが、今はこれが現実なんだ。」

(ソース:Arsenal.com

クラブの移籍戦略とスカッドのバランス

今夏のアーセナルの移籍戦略に対して、多くの人々が様々な意見を述べて大きなおり注目を集めました。エドゥはなぜこの6名を獲得したのかその理由を語っています。

エドゥTD

「物事を大局的な視点で見る必要があると思う。今夏の移籍市場における我々の動きについて、多くの人々がもっと詳しく知りたいと思っていることは理解できる。ただ、私の中での方向性はかなりハッキリしているよ。

我々は6名の選手を獲得したが6名とも23歳以下の選手だ。これによりスカッドの方向をしっかり固めると共に、バランスと将来性を与えることが可能となる。ただ、皆さんにはもっと全体像を理解して欲しい。

なぜなら、我々は1年前の時点でこの方向性の下で幾つかの決断をし始めているからだ。その頃に我々がブカヨ・サカやマルティネッリと契約更新したのは、皆さんに我々が目指す方向性を示す意味もあったのだ。

例を挙げると、我々はこの1年間で5名と契約更新を行っているが、その5名は全てファーストチームに所属する23歳以下の選手たちだ。その後、昨夏から今夏にかけて10名の選手と契約更新をしたが、そのうち7名が23歳以下の選手となっている。

私が説明したいのは今夏についてではなく、このプロジェクトについてだ。つまり、我々が何をしたいのかという事だよ。我々はプロジェクトをスタートさせており、まだその途中にある。だから1回の移籍市場だけではなく移籍市場の度に何度も繰り返していく事になる。

我々は一つ一つステップを考えていく必要があるけれど、今は次のステップへ移った。これは大きな一歩だと考えている。

私はとても満足しているんだ。なぜなら、我々が求めていた選手たちを獲得できたからね。また、私もミケル(・アルテタ)も年齢や選手のプロフィール、そしてトーマス(・パーテイ)やグラニト(・ジャカ)、オーバメヤン、ラカゼットといった責任感のある選手たちがいるという点でバランスの取れたスカッドになったと感じている。

スカッドのバランスはかなり良くなったと考えているが、これで終わりという訳ではない。皆さんにはこのクラブのあるべき姿を目指した旅の途中であることを理解してもらう必要がある。」

(ソース:Arsenal.com

今こそ共に頑張ろう

リーグ戦開幕から3連敗のうえノーゴールという、クラブ史上最低クラスのスタートとなってしまったアーセナルですが、エドゥはこういう時だからこそ共に団結しようと呼びかけています。

エドゥTD

「今の状況には大いに不満を感じている。ファンやメディアの反応は理解できるし尊重している。

我々は全く望んでもいない場所にいる。この状況から抜け出すためには努力が必要だ。しかし、この様な状況に陥ったのには幾つか理由がある訳で、それを受け入れて何故そうなったのか理解する必要がある。

だからこそチームが団結し、共にプレーするのを見守ろう。これまではチームに直接会う機会が無かったが、共に団結して彼らをサポートして欲しい。

私が常々言っていることなんだが、こういう時期に表に出れば誰もが簡単に我々を攻撃してくる。それは問題ない、受け入れるしかないことだ。だが、この様な時期に一致団結してハードワークを行い、困難な時期を乗り越えるのが我々の責任なんだ。

こういう瞬間も重要な意味を持つ。なぜなら、闘う意思があるのが誰なのかを見極められるからね。誰が一歩を踏み出し、我々は変わる必要があると言うのかをね。

チームにはこの状況を変える力があると思うし、ファンも同様だ。そして、我々には物事を変えるための適切な監督と選手たちが揃っている。だからこそ今はチームとして一致団結して働き、一歩踏み出して『いいか、今すぐにでもこの状況を変えなければいけない』と言う絶好の機会なのだ。」

(ソース:Arsenal.com

クラブとして ” 3〜4年後への投資 ” に舵を切ったと言うことですね。

来年ELへ復帰、2年後にCL復帰、3〜4年後にCL決勝進出orリーグでタイトル争いというビジョンでしょうか。

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