2022W杯欧州予選の結果
グループC
■スイス 0−0 イタリア
グラニト・ジャカ:COVID-19陽性のためメンバー外
グループE
■ベルギー 3−0 チェコ
アルベール・サンビ・ロコンガ:出場機会なし
グループF
■スコットランド 1−0 モルドバ
キーラン・ティアニー:先発フル出場
グループG
■ラトビア 0−2 ノルウェー
マルティン・ウーデゴール:先発出場し88分に交代
グループI
■イングランド 4−0 アンドラ
ブカヨ・サカ:先発フル出場し85分にゴール!
グループJ
■ドイツ 6−0 アルメニア
ベルント・レノ:出場機会なし
■アイスランド 2−2 北マケドニア
ルーナル・アレックス・ルナルソン:先発フル出場
アーセナルとコンテが事前合意した事実はない
一部のメディアで、アーセナルが開幕から3連敗と低迷するアルテタの解任を見据え、インテルを退団後フリーとなっているアントニオ・コンテと監督就任で事前合意に達したとの報道がありました。
しかし、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると長年コンテの代理人を務めるフェデリコ・パストーレ氏が「アーセナルと事前合意に達したという噂は事実ではない」と報道を完全否定したそうです。
There’s absolutely NO pre agreement between Antonio Conte and Arsenal. Conte has no verbal/pre agreement with any club and he’s free. 🚫🇮🇹 #AFC
Federico Pastorello – agent close to Conte since years – confirms to @Freddie_Paxton: “Rumours about Arsenal pre-deal are not true”. pic.twitter.com/sHMN9X6pzj
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) September 5, 2021
エルネニーの移籍が実現しなかった理由
トルコでの報道によると、ベシクタシュがエルネニー獲得に動いたものの選手側と給与面で合意に至ることが出来なかったらしいです。
トルコの移籍市場は9月8日まで開いているため、まだ移籍の可能性は残されていますが、既にベシクタシュは撤退した模様です。エルネニー側は4年で1,300万ポンド(約20億円)の契約を求めていたとか。
アーセナルはエルネニーを放出しようとしていましたが、ベシクタシュ移籍の可能性が無くなったことで1月までチームに留まることになります。
なお、エルネニーは先日行われたブレントフォードとの親善試合で負傷したため、代表戦ウィーク明けのノリッジ戦でプレー可能かは不透明です。
(ソース:football.london)
これまで『はてなブログ』で更新してきましたが、明日から『WordPress』での更新になる予定です。なお、ドメインに変更は無いためこれまで通り閲覧できるはずです。

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