マンチェスター・C戦へ向けて−ベンゲルのインタ

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■首位に9P差の4位に居るアーセナル。 他の”ビッグ4”より負けが多く色々

と批判もありますが、ベンゲルにプレッシャーは無いようです…

マイクベンゲル監督

「私にはどんな監督にも圧し掛かるプレッシャーはあるが、それ以上のもの

は無い。 私は人々から何を言われようと、いつもの仕事をするだけだ。 次の

試合に勝ちたい。」

「勝つこと。 それが私に圧し掛かっているプレッシャーだ。 私はただ、次の試

に勝つかを考えている。 もし試合に負けたとして、残りの全ての試合に対し

同じことを言わなければならない。 この事にはこれ以上触れないでくれ。」

(ソース:Arsenal.com

■タイトル争いから一歩後退しているアーセナルですが、タイトルを獲るのに十分な

力はありますが、ベンゲルはタイトルを獲りたいという強い心が必要だと語ります…

マイクベンゲル監督

「我々には不屈の闘志があると思っている。 ただ、ときどき試合に対する安易

気持ちに襲われることがある。 例えば、アストン・ヴィラ戦では我々の方が

3倍もボールを回していたので、表面的には良く戦ったと思えるだろう。 だが

無得点だった。」

「我々は決戦に敗れてしまった。 ヴィラ戦は負けに値していたが、それは

我々試合においてどこを改善すべきか良く分かっているということだ。

そこに根本的な可能性がある。」

「それはとてもフラストレーションが溜まる。 もし我々が一緒にゴルフをした

ら、とても下手なゴルファーでも1回は見事なショットを打てる。 しかし、非常

に上手な人は10回のうち9回は良いショットを打てる。 一貫性を持つことが

クォリティの証明になる。」

(ソース:Arsenal.com

どうやらギャラスがマンC戦のメンバーから外されたようです。

一部報道によると、チームやチームメイト批判を繰り返したためキャプテンからも

下ろされるという話です…。

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