■足首のトラブルでギャラスがWBA戦を欠場することが明らかになりました。
また、ウォルコットは全体練習に復帰しているものの、復帰するにはまだ早い
ようです…
ベンゲル監督
「ウィリアムは明日の試合を欠場する。 足首に問題を抱えているので、治療
に専念させたいからだ。 日曜日の試合には出られるだろう。 ギャラス以外
に欠場する選手は居ないが、復帰する選手もいない。 ジュルーがCBに入
ることになるだろう。」
「バーンィとの試合まで5日あるので、多くのローテーションを行なう必要はな
い。 1〜2人はあると思うが、チームのバランスが失われない程度の小規模
なローテーションになる。」
「テオは良くなっている。 今はトレーニングで接触プレーに慣れる必要がある
が、状況はポジティブだと思う。 エドゥアルドやアデバヨルは、僅かながらバ
ーンリィ戦で復帰できる可能性がある。 おそらくバーンリィ戦は非常にタイト
な戦いになると思う。 (復帰の)チャンスは僅かだ。」
「セスクとロシツキーは復帰まであと3週間だろう。」
(ソース:Arsenal.com )
ウォルコットの復帰が近いようで何よりです。 ウォルコットの突破力がチームを
ゴール欠乏症から救うキッカケになってくれると良いですね〜。
アデバとドゥドゥはもう少し掛かりそうですが、この感じだとローマ戦での復帰も
ちょっと厳しそうですね…。
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