■アーセナルは終了間際の得点数でチャンピオンだとベンゲルは語ります…
ベンゲル監督
「(昨シーズン優勝した)マン・Uも終了間際の得点が多かった。 今シーズン、ラスト15分で我々ほど多くの得点を奪っているチームは無い。 それはおそらく、卓越したテクニックとネバー・ギブアップの精神によるものだろう。 私はこのチームのそういう所が好きなのだ。 ピッチ上で選手たちが諦めることなど無い。」
チェルシーに2P差まで迫っているが…
「選手たちが諦めないことは分かっていた。 だが、ある時点では結果が必要だった。 正直、そこまで予測できなかったよ。 我々の姿勢は勝利に値していたと思う。 残りのシーズンも厳しいけれど、面白く、エキサイティングになると思う。 それは新聞が望んでいることでもあるね。」
「私のなかでベストの実績になるかは分からないが、何か初めてのことを成し遂げようではないか! 残りは8試合(ホーム4試合、アウェー4試合)だ。 まだ我々はタイトル争いの中に居る。 まずはやってみよう。」
(ソース:Arsenal.com )
■ハル戦で終了間際に決勝ゴールを決めたベントナーは、どんな試合であっても最後まで絶対に諦めないと語ります…
「80分を過ぎたからといって諦めるようなら、選手にはなれないね。 僕らはストーク戦で素晴らしい能力を示すことが出来た。 それを維持していきたいと思ってる。 何度もそういう場面(土壇場での勝ち越し)があるからね、僕はいつだって最後まで勝ち越せると信じてる。」
「僕らはパス回しをするから、そのまま終わると思うかもしれないけれど、僕らはゴールを決めたんだ。 僕は常に勝ち越せるって信じているし、他のチームメイト達もそうだと思う。 そして再び勝ち越し劇を演じたんだ。 試合前に、みんなで我慢が必要だって話をしてたんだよ。 彼らは人数を掛けてボールを奪いに来るだろうからね。 レッドカードが出ても、彼らは本当に良くディフェンスしていたと思う。」
「前に出続けたことが大事だし、そうすれば90分になってもまだ得点出来るんだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■元所属先のポーツマスに対し、未払い給与170万ポンド(約2.3億円)の支払いを求める訴訟を起していたキャンベル。 このほど(ロンドン?)高等裁判所はキャンベルの訴えを認める判決を下しました。 ただ、ポーツマスは既に破産状態にあるため、新たなオーナーが見つかるまで支払いを猶予することにキャンベルも同意しているとのことです。
(ソース:Mirror )
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