■W杯のイングランド代表候補に選出されているウォルコットは、イングランド代表に恐れるものなど何も無いと語ります…
「僕らがトーナメントを制することが出来ると確信してる。 たしかにスペインは大本命だしEUROでも優勝している。 偉大な業績だよ。 けど、僕らが恐れるものなど何も無いよ。 イングランドにはファンタスティックな選手が何人も居るからね。」
「選ばれた選手を見れば偉大な選手達が居るし、そういった選手たちがチームとして一緒にプレーするんだ。 まず最初のステップとしてW杯で出来るだけ勝ち進みたいし、ファンの為にもそれを勝ち取りたい。」
4年前のW杯では代表に選出されたものの、ドイツのピッチに立つことは無かったウォルコット。 しかし現在は、世界のステージに立つ準備は出来ていると語ります…
「僕はすでにW杯へは行ったことがある。 上手く行けば、前回とは違ったW杯になると思ってるよ。 2006年当時、僕はまだ17歳だったし、ただW杯の雰囲気を楽しんでるだけの子供だった。 けど僕ももう21歳だ。 前回以降、プレミア・リーグで多くを学び経験してきた。 監督や選手たちとも共に働いてきた。 適正な時間に自分のペースを作れるようになったし、ゴールとアシストの数で自分が判断されるってことも分ってるよ。」
(ソース:Arsenal.com )
■自分のプレー・スタイルについて語るファン・ペルシ…
「僕はこのチームでプレーするのが好きなんだ。 僕はセンターを横切りながら、ワンタッチでパスを返すのが好きなんだよ。 例えば、CBからパスを受けたとき、テオが走りこんでいたら彼にパスを出すのさ。 僕は試合に没頭するのが大好きなんだ。 得点するギリギリまで待ったりするのが嫌なんだ。 そう言うのは僕に全然向いてない。 僕の考えでは、今のスタイルの方が前線に居座るよりチームへの貢献度が高いと思ってる。」
「ある意味では無欲かもしれないけれど、みんながチームの為にプレーしていることは分かっているから、チャンスが来るんだよ。 試合を尊重すれば、試合が選手を尊重してくれるしチームも尊重してくれるので、ボールが自分のところへ戻って来るんだよ。」
(ソース:Arsenal.com )
※以上の2つは訳が微妙です。話半分でお読み下さいm(__)m
■セルティックがキャンベル獲得に動いているようだとサン紙が報じています。 セルティックのレノン監督がチームにはリーダーと経験が不足していると強く主張していることから、キャンベルに白羽の矢が立ったようです。 ただ、アーセナルとしてもギャラスに移籍の可能性があるため、キャンベルはなにが何でも残留させたいだろうと言われています。
(ソース:The Sun )
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