■土曜日に行なわれるプレ・シーズン・マッチのバーネット戦へ向けたスカッドが発表されました…
※アルファベット順
バラジト
ジュルー
イーストモンド
エドゥアルド
エマニュエル=トーマス
ファビアンスキー
フリムポン
ギブス
ヘンダーソン
コシエルニー
ミゲル
ナスリ
ノルトヴァイト
トラオレ
(ソース:Arsenal.com )
■セスク獲得に固執しているバルセロナですが、アーセナルが強い不快感を示していることなどから、今夏の獲得は難しいだろうとロセッリ会長が語ったそうです…
ロセッリ会長
「アーセナルにはオファー内容を聞く気もなければ、売却する気もない。 セスクをマーケットに出すつもりがないのだ。 ただ一つ確実なことは、我々はセスクを獲得しようとしながらも冷静さを失っていないと言うことだ。 彼を獲得するために全てを投げ出すようなことはしない。 6000万〜7000万ユーロ(約67.3億〜78.5億円)もの移籍金を支払うことに納得する株主など居ないだろう。 我々は市場価値に見合った金額しか支払わない。」
「だが、ファブレガスはいずれバルセロナへやって来る。 それは来夏になるかもしれない。」
(ソース:The Sun )
■アーセナルが獲得に動いていると噂されているウォルバーハンプトン所属のアイルランド代表FWケビン・ドイルに関して、ウルブスのマッカーシー監督はアーセナルからのオファーなど届いていないと語ります…
マッカーシー監督
「僕に構うのは止めて欲しい、と言う彼の言葉のみが事実だ。 彼に構うのは止めて、フットボールに集中させてあげて欲しい。」
「もしマン・Uから移籍金5000万ポンド(約66.3億円)の週給20万ポンド(約2650万円)などと言うオファーが届いたら、彼を引き止めることなど出来ないだろう。 その時は『ありがとうケビン、全力で頑張って来い』と送り出すしかない。 だがその様なオファーは届いていないし、アーセナルからは何のアプローチも無い。 天文学的なオファーでも届かない限り、ドイルはウルブスの選手だ。」
(ソース:Sporting Life )
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