−プレミア・リーグ−
得点:50’オデムウィンギー、52’ヤーラ、73’トーマス、76’ナスリ、90’ナスリ
【メンバー】
サニャ
コシエルニー → 66’ヴェラ
エブエ → 56’ウィルシャー
ナスリ
ソング
−ベンチ−
ファビアンスキー
ジュルー
エマニュエル=トーマス
ベンゲル監督、試合後のインタビュー
ショックな敗戦について…
「我々がいつものレベルになかったことで、より試合を難しくした。 攻撃もダメだし守備もダメだった。 全体的にみて、あらゆる面がダメだったと思う。 パス回しやボールを奪い返す場面、そして1対1の場面でもだ。 0Pと言うのは当然の結果だろう。 それ以上の結果に値する内容ではなかった。 最後の最後まで戦ったと言うことだけがポジティブだ。 しかし、3Pを獲るには不十分だった。」
アルムニアについて…
「今日の試合では、多くの選手のパフォーマンスに疑問符がつく。 特に守備だ。 多くの選手が大きなミスを犯した。」
ウィルシャーのベンチスタートについて…
「彼は多くの試合でプレーしている。 僅か一名の入れ替えでどうにかなることではなかったね。 それほど酷いパフォーマンスだったということだ。」
アルムニア批判に対して…
「我々は全体的に酷いパフォーマンスだったのだから、個々の選手のパフォーマンスについてあれこれ言いたくない。 ミスを犯した選手を選ぶのは誰にだって出来るのだ。」
摩訶不思議なパフォーマンスについて…
「全体として酷いパフォーマンスだった。 その理由を分析し、確実に修正する必要がある。 なぜなら、我々はシーズン開幕以来すばらしいパフォーマンスだった。 今日のパフォーマンスのような酷い内容は初めてであるし、全体的になぜここまで酷かったのか説明出来ないのだ。」
チェルシーとの差を縮められなかったことについて…
「もしチェルシーが勝利していたら、よりダメージが大きかっただろう。 我々は他チームの結果を見ていく必要はない。 自分たちのパフォーマンスによらなければならない。 だが、それが出来なかった。 それが出来ていれば、他チームのパフォーマンスを気にする暇などないはずだ。」
来週のチェルシー戦について…
「もちろんチェルシー戦は重要な一戦だ。 今日の試合が例外的なものだったと信じたい。 ここまで非常に素晴らしいパフォーマンスだったのだからね。 今日のチームの出来を認めることなど出来ないし、腰を据えて選手たちと共に原因を分析する。 なぜこの様な酷いパフォーマンスになったのかは分からない。 試合が始まる前にこういったことを察知するのは難しいけれど、何かがマズかったのだと思う。 ここまでいつもと違うチームを見るのも珍しい。」
(ソース:Arsenal.com )
■カーリング・カップ4回戦の組合せ抽選が行なわれ、アーセナルは10月25日(現地時間)にアウェーでニューカッスル・Uと対戦することになりました。
(ソース:Arsenal.com )
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