–プレミアリーグ–
アーセナル 3−0 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
≪得点≫
アーセナル:22’ファン・ペルシ、39’フェルマーレン、74’アルテタ
W.BA.:
【出場メンバー】
シュチェスニー
ジェンキンソン
コシエルニー
フェルマーレン
A・サントス
ソング
ラムジー → 71’ロシツキー
アルテタ
ウォルコット → 78’アルシャビン
ジェルビーニョ → 72’ベナユン
ファン・ペルシ
=ベンチ=
ファビアンスキー
ジュルー
メルテザッカー
パク・チュヨン
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋勝利について…
「全体的に我々はコントロールされたパフォーマンスで試合を完全に支配していた。 前半はとても良いペースだった。 一瞬それがオフになることもあったが、全くと言っていいほど危ない場面はなかった。 我々はより強くなっているし、全体を通してポジティブな午後だったと言えるね。 先週は5得点を挙げたが、きょうは3点を決めたうえに無失点だった。」
得失点差がプラスになったことについて…
「Yes、マン・U戦での8−2という大敗があったが、そのことが良い意味で自分たちをハンディキャップのある状態に置いたのだろう。 プラスになったのは良いことだが、以前はそれを見たくなかったものだ。 マイナスの得失点差を見るたびにショックを受けたからね。 このこと(得失点差がプラスになったこと?)がシーズン終了時(の順位?)に違いを生じさせるだろう。 得失点差がプラスになったのは(今シーズン)初めてだが、上位のチームを見ても我々と大差ない。 あったとしても2〜4だ。 追いつけるよ。」
今日の勝利で最も満足していることは…
「チームのスピリットは開始直後から正しいものだった。 我々は共によくプレーしたよ。 もちろん、我々は最悪のポジションに居たが、それでもチームは常にポジティブだった。 それに、もっと良くなるはずだという気持も感じた。 良い感じに進んでいる今でもそういう気持ちがある。」
「チームはハードワークをしてもっと良くなりたいと思っている。 そのことが今日もっとも満足したことだ。 ハーフタイムのドレッシングルームでも、2−0だからといって彼らはスイッチを切らなかったからね。 必ずしもこういうことばかりではなかった。」
コシエルニーとフェルマーレンのコンビについて…
「オデムウィンギーがプレーするだろうからスピードのあるCB2人に期待をしていた。 結局、彼が出てくることはなかったが、2人は共に良いプレーをしていた。」
ファン・ペルシについて…
「今の彼を止めるのは難しいだろう。 彼はゴールスコアラーというだけでなく、今日は繋ぎ役でもあった。 私はそういうストライカーがお気に入りなのだ。 私が分かる唯一のことは、彼がワールド・クラスだということだけだ。 私が子供のこと、ドイツには3つのランクがあった。 全国的なレベル、代表クラス、ワールドクラスだ。 私も常に4〜5人のワールドクラス(の選手)を知っていたが、彼もその中に入る。」
ジェンキンソンのパフォーマンスについて…
「きょうの彼はディフェンスのクォリティやクロスのクォリティにおいて、とても興味深い試合をしていた。 彼の成長スピードは非常に興味深いし、エネルギーのレベルには本当に驚かされる。」(ソース:Arsenal.com )
■CSKAモスクワのコートジボワール代表FWドゥンビア・セイドゥ(23)は、アーセナルへの移籍に興味があるようです…
セイドゥ
「僕は子供のことからイングランドでのプレーを夢見ているんだ。 ただ、CSKAもすごく高いレベルのプレーをしているし、僕もここに満足しているよ。 もしアーセナルが僕を獲得したいなら、まずはCSKAと交渉しないといけない。 (交渉がまとまれば)その後で移籍が許可されると思う。」
(ソース:footie-online.com )
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