アルテタ:全員が敗戦に失望している

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ノリッジ戦の敗北には本当にガッカリしたとアルテタは語ります…
アルテタ
「試合に勝てると思っていただけに、みんな本当にガッカリしてる。 とても素晴らしい試合をするノリッジに僕たちは苦しめられた。 僕たちは90分間試合を支配していたと思うけれど、失点すれば不安になるし、ゴールを奪えなければ本当に厳しくなる。」

「僕らのポゼッションを考えれば、もっとゴールが生まれる状況を作るべきだったと思う。 ときには我慢を強いられることもあるんだよ。 先制点を許したのはなにも今回が初めてじゃないけど、そうなればとても厳しくなるんだ。」

「先制すれば有利になるし、相手チームもリスクを犯す必要が出てくる。 そうすればミスを犯す可能性があるんだ。 試合で何度もリードされて、その度に逆転することはできない。 それを求めるのは厳しすぎるし、今日はそれが出来てなかった。」

「チームが立ち直るための時間はある。 ただ、自分たちがどれだけやれるかを知っているだけに皆ヘコんでるよ。」
(ソース:Arsenal.com

メルテザッカーは、プレミアリーグは世界で最も過酷なリーグだと語っています…
メルテザッカー ※訳が微妙です
「ご存知のように、ブンデスリーガもここ数年成長しているし素晴らしいリーグだ。 しかし、プレミアリーグが世界最高のリーグだと思ってる。」

「ここではフィジカルの強さが求められる。 毎試合、タックルや(相手選手との?)競争に集中しなくてはいけないからね。 昨シーズンはいくつかの試合でタックルに十分集中できていなかった。 僕はそのことを迅速に学ぶ必要があったし、フィジカル面でも対処しなきゃいけなかった。」

ブンデスリーガでは予想とポジショニング、そしてチームメイトのカバーがメインだった。 だけどプレミアリーグでは自分の体にもっと集中しなければならない。 自分に襲いかかってくる相手ストライカーとの1対1に備えておく必要があるからね。 楽しみではあるよ。」

「僕がここへ来たとき、アーセナルは厳しい時期に直面していた。 数日のうちに急いで選手を獲得していたし、僕も新たな街や言葉、新しいチームに慣れる必要があった。 すべてに慣れるには最低でも1年必要だよ。 多くの失望を味わったけど、僕はより強くなって戻ってきた。 このことがイングランドで自分の実力を証明しようという新たなモティベーションになったんだ。」

「今は拍手とポジティブなコメントをもらえて嬉しいよ。 とくに重要だったのはベンゲル監督とボールド助監督からの信頼を得たことだ。 彼らは正しいレベルへ引き上げる手助けをしてくれてる。 彼らは僕にいろいろ学ばせてくれたし、それによってさらに強くなれた。」
(ソース:Sky Sports

■つい先日も噂がありましたが、ガラタサライが1月にA・サントスの獲得に動くらしいと報じられています。
(ソース:Daily Mail

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