- プレミアリーグ –
スウォンジー・シティ 0−2 アーセナル
《得点》
スウォンジー:
アーセナル:74’モンレアル、90’ジェルビーニョ
【出場メンバー】
ファビアンスキー
ジェンキンソン
メルテザッカー
コシエルニー
モンレアル
アルテタ
ディアビ
オックスレイド=チェンバレン → 70’ジェルビーニョ
カソルラ
ジルー
ウォルコット → 85’ギブス
=ベンチ=
シュチェスニー
フェルマーレン
コクラン
ロシツキー
ラムジー
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
勝利について…
「選手たちの試合に挑む姿勢が際立っていた。 少しフレッシュな状態だったことや、ポイントを落としたくないという思いから前に出続けた。 (勝利を?)期待されていたのは試合前から分かっていたし、最後まで全力でプレーした。 我々がこの3日間でやってきたことは、どんなチームにもできることじゃない。 CLのアウェー戦に勝利し、その後プレミアリーグでも勝つというのは非常に難しいことなのだ。 それを成し遂げた選手たちを讃えたいと思う。」
3Pの重みについて…
「シーズン終盤に思い知るだろう。 なにがなんでも勝ちたかった。 今の我々にポイントを落としている暇などないからね。 我々がまだトップ4争いに止まっていることを示したし、シーズン終了まで戦い続ける。」
事前にエバートンの勝利を知っていたプレッシャーについて…
「シーズン終了までその状態が続くだろうね。 だが、我々にはアドバンテージがある。 我々は以前も似た様な状況を経験しているから、今後どういう展開になるかが分かるのだ。」
オックスレイド=チェンバレンのシュートが2度バーを叩いたことで、今日はアーセナルの日じゃないと感じたか…
「我々はトライし続けた。 すべてのチャンスでゴールを決められる訳ではないし、相手もよく守っていた。 我々も良い守備をしていたよ。 今日は(双方の)守備の安定した試合だったと思う。 だから、どこかで突破口が必要だったのだ。 先制点が生まれるまでその状態が続いた。」
守り勝った試合について…
「今日は高い位置で守ろうとした。 後半は彼らをハーフラインから出さないようにしたんだ。 我々もラスト20分になるまで決定的なチャンスを作ることができなかったがね。 そして、一旦1−0となってしまえば彼らも前に出ざるを得ない。 そうなると全てがより楽になる。」
(ソース:Arsenal.com)
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