チェフ獲得に動く?!【アーセナル移籍ゴシップ】

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ベンゲルスウォンジー戦に途中出場したラムジージェルビーニョの活躍を称えています…
ベンゲル監督 ※訳が微妙です
「彼らはフレッシュだったし、選手たちは皆全力を尽くしていた。 まさにトップレベルのフットボールだったよ。 彼らは素晴らしいスピリットを持っていた。 今日のポイントはグループ全体で獲ったものだ。」

「守備も安定していた。 選手たちは過去のあらゆる過ちから学ぶことができる。 守備が目立ちすぎないことが選手たちの自信と信念にも繋がっていくのだ。 戦う準備が整っているということが何より重要だ。 今日の試合でそれを示したし、シーズン終了までこの内容を維持していきたい。 我々は全力で戦っていく。」
(ソース:Arsenal.com

■もっと出場機会を得てチームのCL出場権獲得に貢献したいとロシツキーは語ります…
ロシツキー
「もちろん、もっとプレーしたいという気持ちはあるよ。 状態はすごく良いしフィットネス・テストの結果も、以前僕がコンスタントにプレーしていた時と同じだったからね。 僕は監督の戦術的な仕事に協力していくし、外されたからといって恥じることは何もないよ。」

「監督のチームだし彼の判断を100%尊重している。 チャンスを待つしかないんだ。 チームは問題を抱えていた。 プレーする機会がないからと言って不平や不満を言ってる暇はないんだよ。 僕個人にとって一番重要なのは、CL出場権を得られる位置でシーズンを終えることだからね。」

「それ以外のことは、シーズン後に海辺であれこれ整理すればいいのさ!」

「自分に失望しないためにも自分自身を納得させる必要がある。 迷いは僕やクラブのためにならないからね。 ベンゲル監督からは今は耐えるように言われているけど、普通、こういうクラブの監督は一つ一つの決断について説明したりしないものなんだ。」

「たとえ僕たちが全ての大会から脱落したとしても、トップ4でフィニッシュするというのはアーセナルにとってもの凄く重要なことだから、僕たちのモティベーションはとても高いよ。 まだまだ獲得できるポイントはたくさんある。 4位のトテナムとは僅か4P差だ。 今はただ結果を良い結果を出し続けなきゃいけない。」
(ソース:Sky Sports

■2試合続けてスタメン落ちしているシュチェスニーですが、改めてクラブへの忠誠を誓っています…
シュチェスニー
「ここにとても満足しているから他へ行く気なんてないよ。 僕はクラブの哲学を信じているし、アーセナルは再び勝ち始めているからね。」

「クラブには恩があるし、僕にはその恩を返していく義務があるんだ。 他のクラブへなんか行きたくないよ。 クラブも僕に『どこか他のクラブ』じゃなくてここに居て欲しいんだ。 それに僕には2015年6月までの契約がある。」

「まだ3月半ばだけど、僕らは全てを失った。 ただ、まだ10試合の残っているし(トテナムより下位でフィニッシュするという?)過去最大の屈辱からクラブを救うことはできる。」

「トップ4を逃して来季のCLに出れないなんて一大事だ。 今後の10試合は僕らのキャリアのなかで最も重要な10試合になる。 僕らはアーセナルに来てから最大の試練を経験しているんだ。」(ソース:Sky Sports

アーセナルチェルシーチェコ代表GKチェフ(30)の獲得に動くらしいと噂されています。 チェフは正GKの座をがっちり守っていますが、チェルシーにはローン先のアトレティコ・マドリーで正GKを務めているベルギー代表の若手GKクルトゥワ(20)がおり、チェフの代わりを務めさせることも可能です。

チェフとチェルシーの契約は2016年の夏で切れることから、チェフを売却してクルトゥワを正GKに据えるという選択をすることもあり得るとか。
(ソース:Daily Mail

■ウィガンのマルティネス監督が来シーズンも宮市亮のローンを希望していると報じられています…
マルティネス監督
アーセナルと話しをしなくてはならないだろう。 我々は彼を評価しているが、彼らが選手の成長に満足しているかを確認しなくてはならない。」

「我々はフットボール選手としてのリョウを非常に高く評価している。 彼の将来性は計り知れないものがあるし、そういう選手と共に長く仕事ができるのは我々にとっても喜ばしいことだからね。」
(ソース:Daily Express

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まりやまにあ

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