■週末のマン・U戦へ向けてのチームニュースです…
ベンゲル監督
「選手のフラム戦に先発したメンバーは全員問題ない。 もちろん、ジルーは出場停止だが他にはいない。」
「ファビアンスキーはまだプレーできない。 まだ数週間はかかるだろう。」
(ソース:Arsenal.com)
■今週行われたCL準決勝でドイツ勢のバイエルンとドルトムントが、スペイン勢のバルセロナとレアルに大勝するという結果になりました。 これからはドイツの時代になるという意見もありますが、ベンゲルはこの結果だけを見て結論を出すのは時期尚早だと語っています…
ベンゲル監督
「それは大げさだろう。 バイエルンはヨーロッパのトップチームだ。 以前はブンデスリーガの中で頭ひとつ抜き出てた存在だった。 昨年もファイナルに進出しているし、過去4年のうち3度もフィナルを戦っている。 彼らは特別だよ。 ドイツ屈指の資金力があるしね。 だが、他のことに関してはまだまだオープンな状態だと思っているし、来シーズンは再びイングランドのチームの活躍が見れると思う。」
「我々はドイツ勢に対する対処法を知っているんだ。 それにアウェー戦で我々が敗れたのは決勝T進出が決まったあとのオリンピアコス戦だけだ。 我々にはアウェー戦をうまく戦うためのノウハウが蓄積されているのだよ。 それをうまく活用できているのさ。」
(ソース:Arsenal.com)
■デイリー・メール紙によると、アーセナルとフィオレンティーナがヨベティッチの移籍へ向けた話し合いをスタートさせたらしいです。 フィオレンティーナは2,500万ポンド(約38.1億円)前後の移籍金を要求しているようですが、今夏の補強資金として7,000万ポンド(約106.6億円)を用意しているアーセナルには問題ないだろうとのこと。
マン・Cやユベントスも獲得に動いていることから、アーセナルとしては早い段階で合意まで持って行きたい考えのようですが、最終的には来季のCL出場権を獲得できるかどうかにすべてが掛かっているようです。
(ソース:Daily Mail)
■アーセナルが獲得に興味を示していると噂されているシャルケのドイツ代表MFドラクスラー(19)に対して、ドルトムントも獲得に動いているようだと噂されているとか。 ドルトムントはゲッツェをバイエルンへ3,200万ポンド(約48.7億円)で売却しており資金面では問題ありません。 また、場合によってはレバンドフスキの売却によってさらに多額の移籍金を手にする可能性もあります。 そのため、シャルケが設定している1,500万ポンド(約22.8億円)の移籍金も問題なく支払えるだろうとのこと。
(ソース:talkSPORT)
やっと自宅のネットが開通しました。
今後は平常営業に戻りますー。
売り上げランキング: 1
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
ネット開通おめでとうございます。
ヨベティッチについては、ソースがmailやsunなのでまだ信用できない。
せめてskyに載らないと喜べませんわ。