■浦和レッズ vs アーセナル戦のチケットが5月13日(現地時間)からイギリス国内で販売開始となるようです。 イギリス国内でのチケット販売価格は28ポンド(約4,367円)。 ちなみにイギリス国外への発送はしてくれないそうです。
イギリス国外での販売開始は6月15日午前10時からみたいなので、その頃には日本でも一般販売が行われるものと思われます。 購入を希望されている方は、浦和レッズのHPを小まめにチェックした方がよさそうです。
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルはアジアツアー2013の一環としてベトナムを訪問し、7月17日にミーディン国立競技場でベトナム代表と親善試合を行う発表しました。 プレミアリーグのクラブがベトナムで試合を行うのは今回が初めてのようです。
カジディスCEO
「アジアには熱狂的なアーセナル・ファンがとても多い。 我々も7月にベトナムを訪問し、ハノイで試合ができることを嬉しく思っている。 アーセナルの誰もが、ベトナムで試合を行うという素晴らしい時間を過ごす最初のプレミアリーグのクラブになることを誇りに思っている。 ベンゲル監督をはじめ選手や全スタッフは、過去2年間に行われたアジアツアーをとてもエンジョイしてきた。 我々全員がアジアツアー2013の一環としてベトナムを訪問することを楽しみにしている。」
(ソース:Arsenal.com)
■アーセナルが獲得に動いていると噂されているバレンシアのフランス代表DFアディル・ラミ(27)について、バレンシアが今夏の移籍を容認するようだと報じられています。 移籍金は1,250万ポンド(約19.2億円)。 バレンシアは財政難に苦しんでいることから主力選手の放出に踏み切る可能性が高いとか。
アーセナルはバイエルンがコシエルニー獲得に動いていることから、移籍した場合の後任としてラミに注目しているらしいです。
(ソース:talkSPORT)
■アーセナルがバルセロナのスペイン代表FWビジャの獲得で合意に近づいているらしいと噂されています。 移籍金1,250万ポンド(約19.2億円)でオファーを出しているそうです。 アーセナルは1月の移籍市場でも獲得に動いたといわれていますが失敗に終わっています。
(ソース:caughtoffside.com)
■テレグラフ紙によると、アーセナルがボルシア・ドルトムントのポーランド代表右SBルカシュ・ピシュチェク(27)の獲得に興味を示しているらしいです。 サニャとの契約が2014年に切れますが、複数年契約を希望しているサニャ側と、原則30歳以上の選手とは1年契約しか結ばない方針のアーセナルとの間で交渉は難航しています。
ピシュチェクの契約は2016年まで残っており、移籍金は1,200万ポンド(約18.7億円)前後になるとのこと。
(ソース:telegraph)