CL グループD
《得点》
アーセナル:3’&90’ポドルスキー、10’&29’ラムジー
【出場メンバー】
ドゥビュシー → 77’オコーナー
チャンバース
ベレリン
フラミニ → 46’メートランド=ニールズ
J・キャンベル
ラムジー → 46’ゼラレム
サノゴ
=ベンチ=
マルティネス
イウォビ
カマラ
アクポム
カバーニがアーセナル移籍を志願?
パリSGのウルグアイ代表FWカバーニ(27)が、1月の移籍市場でアーセナルへの移籍を志願しており、クラブに対して移籍金の減額を要望していると報じられています。 パリSGはカバーニの移籍金を5,000万ポンド(約93.5億円)に設定していますが、カバーニとしては移籍しやすい環境を整えるためにも減額して欲しいと考えているようです。
一方のアーセナルは以前からたびたびカバーニ獲得の噂が流れていますが、ストライカーよりも守備的MFやDFの補強を優先しています。 ただ、アーセナルの幹部は補強資金を豊富に準備していると明かしており、カバーニの移籍金がある程度まで下がったらオファーを行う可能性もあるとか。
(ソース:Daily Express)
U−17ポーランド代表MFに興味あり?
アーセナルがレギア・ワルシャワに所属するU−16ポーランド代表MFクリスティアン・ビエリク(16)の獲得に興味を示しているそうです。 すでにレギア・ワルシャワではトップチーム・デビューを果たしています。 身長187cmと大柄な選手のようです。 現在の契約は2017年まであるようですが、アーセナルはすでにスカウトを派遣して調査に乗り出しているとのこと。 アーセナルの他にはエバートンも獲得に動いていると報じられています。
(ソース:Daily Express)
モナコのフランス代表SB獲得に動く?
デイリー・メール紙によると、アーセナルがASモナコのフランス代表左SBライヴァン・クルザワ(22)の獲得に動いているそうです。 スカウトのグリマンディを派遣しているとのこと。 クルザワに関してはバイエルン・ミュンヘンとマン・Cも獲得に興味を示しており、特にシティへの移籍が取り沙汰されています。 移籍金は1,500万ポンド(約28億円)前後。
(ソース:Daily Mail)
ウェストハムがリードの慰留を諦める?
アーセナルやリバプールが獲得に動いていると噂されるニュージーランド代表DFウィンストン・リード(26)に関して、所属先のウェストハムが契約延長を諦めたようだと報じられています。 リードの契約は今シーズン末までとなっているため新たな契約を結ぶ交渉が行われていましたが、リード側が週給6万ポンド(約1,122万円)+契約金100万ポンド(約1.8億円)という高額な要求を出しているため、慰留を諦めたようだと報じられています。
アーセナルやリバプールにとっては獲得の障害になるような金額ではありませんが、ウェストハムとしては今シーズン躍進の立役者であるリードを1月に放出するのに難色を示しており、来夏にフリーで移籍する可能性もあります。
(ソース:Mirror)