U−19イングランド代表SBの獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】

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ベンゲルが今週末のチェルシー戦でアーセナル通算1,000試合を達成します。 1996年10月1日にアーセナルの監督に就任し、10月16日のブラックバーン戦(アウェー)が初の公式戦でした。 この試合は0−2で勝利を収めています。 それ以降、現在まで999試合579勝223分197敗(勝率57.96%)という成績を残しています。
(ソース:Arsenal.com

アーセナルは今夏に退団する可能性が強まっているサニャの後任として、サウサンプトンのU−19イングランド代表SBカルム・チャンバース(19)の獲得に動いているらしいです。 マン・Uも獲得に動いているとのこと。チャンバースは7月にサウサンプトンと新たに5年契約を結んでいますが、アーセナルは1,000万ポンド(約16.9億円)の移籍金なら獲得が可能だと考えているようです。

アーセナルはサニャに対して週給7.5万ポンド(約1,266万円)の2年契約をオファーしましたが、サニャ側は3年契約を要求しており交渉は難航しています。

また、アーセナルはフランクフルトのドイツ人DFセバスティアン・ユング(23)の獲得にも興味を示しているとか。
(ソース:Evening Standard

アーセナルが獲得に動いていると噂されている、スタンダール・リエージュのU−21ベルギー代表FWミヒー・バチュアイ(20)が、今夏の移籍を希望するコメントをしており移籍先としてアーセナルが良いとも語っているようです…
ミヒー・パチュアイ
「来シーズンもスタンダールでプレーするとは思わない。 移籍したいと思ってる。 僕らがCLでプレーし続けるなら長期間留まることも考えなくはないけど、僕はプレーヤーとして成長したんだ。」

「僕の希望としてはイングランドかドイツが良いなと思ってる。 一番お気に入りのクラブはアーセナルだよ。 子供の頃から大好きだったし、彼らは若手にチャンスを与えるという素晴らしいポリシーを持っている。」

パチュアイは現在、ジュピラーリーグの得点ランキング1位となっています。
(ソース:Daily Express

アーセナルリバプールレアル・マドリーがPSVのベルギー代表MFザカリア・バカリ(18)を巡って争奪戦を繰り広げているらしいです。 リバプールがオファーを準備していると報じられていますが、PSVの情報提供者によるとアーセナルも熱心な獲得活動を行っているらしいです。
(ソース:Daily Express


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