ドルミッチ獲得に動く？【アーセナル移籍ゴシップ】

■ポドルスキーとラムジーの試合後のコメントです…
ポドルスキー
「４位に入ることも重要だけど、試合をこなしていくことも大事だ。すべての試合が重要だからね。今は次のニューカッスル戦のことを考えているよ。」

「ゴールを決めると誰もプレーするポジションについて話したりしない。どこでプレーするかは監督が決めることだし、何より大事なことは３Ｐを獲得することだ。」

ラムジー
「アウェーで勝利を挙げたことが大事だ。リーグ戦の順位もキープできるしね。」

「ハルには２回とも勝利しているけど、彼らを甘く見るつまりはない。彼らはよく組織されたチームだし良いクロスも入れてくるからね。攻撃陣のパフォーマンスだけで彼らに対処することはできないんだ。」
（ソース：Sky Sports）

■ミラー紙によると、アーセナル・エバートン・ニューカッスル・ウェストハムがニュルンベルクのスイス代表ＦＷヨジップ・ドルミッチ（２１）を巡って争奪戦を繰り広げているそうです。ドルミッチにはニュルンベルクが降格した場合、４５０万ポンド（約７．７億円）で移籍できるという契約があるそうです。今シーズンの活躍から考えると大バーゲン価格です。
（ソース：Mirror）

■アーセナルがベンフィカのＵ−１８ポルトガル代表ＦＷゴンサロ・グエデス（１７）に興味を示しているそうです。移籍金は６００万ポンド（約１０．３億円）といわれています。グエデスはUEFAユースリーグの活躍で注目を集めており、ベンフィカも流出を避けるため高額なバイアウトを含む新たな契約をオファーしているらしいです。アーセナルの他にはドルトムントやミランも関心を寄せているとか。
（ソース：Mirror）

■アーセナルとインテルがジェノアのクロアチア代表ＳＢシメ・ヴルサリコ（２２）の獲得に動いていると噂されています。すでにインテルが接触を行っているとの報道も。アーセナルは契約延長交渉が暗礁に乗り上げているサニャの後任として、ヴルサリコの獲得を目指しているといわれています。
（ソース： talkSPORT）

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