今夏の補強資金として120億円を準備か?【アーセナル移籍ゴシップ】

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アーセナル・レジェンドのビエラが、国立フットボール博物館で殿堂入りすることが決まりました。 アーセナルからはアンリ、ベルカンプ、アダムスなどが殿堂入りを果たしています。 殿堂入りの条件は既に引退しているか、現在30歳以上で最低でも5年間イングランドでプレーまたは指揮を執った経験があることとなっており、館長のボビー・チャールトンや副館長のファーガソンなどフットボール界のビッグネームたちによって選出されます。
ビエラ
「国立フットボール博物館の殿堂入りに選ばたことは、とても光栄だし誇りに思っている。 殿堂の輝かしい名簿にかつてのチームメイト、アンリやベルカンプそしてアダムスらと名を連ねることは非常に名誉なことだと思っている。」

(ソース:Arsenal.com

ポドルスキーがいつかは古巣のケルンへ戻りたいとコメントしたそうです…
ポドルスキー
ブンデスリーガは世界最高のリーグの一つだからね、常に興味深いところだよ。 ブンデスリーガで真っ先に考えるのはケルンだね。 僕にとってはクラブ以上の存在なんだ、まさに我が家だよ。 たぶん、いつか必ずケルンで再びプレーすると思う。 そのことは常に心の中にオプションとしてあるんだ。」

「もちろんアーセナルとの契約を全うしたいと思っているけれど、フットボールでは何が起きるか分からない。 たまに全てがもの凄い速さで決まっていくことがあるからね。」
(ソース:Mirror

アーセナルやマン・U、バイエルン・ミュンヘンユベントスが繰り広げているフィオレンティーナのコロンビア代表SBファン・クアドラード(25)争奪戦に、ゼニト・サンクトペテルブルクも参戦してきたようだと報じられています。
(ソース:Inside Futbol

アーセナルサウサンプトンのU−19イングランド代表SBカルム・チャンバース(19)の獲得に動いていると噂されています。 アーセナルは契約延長交渉が暗礁に乗り上げているサニャの後任として、チャンバースを第一候補に考えているらしいです。 そのサニャに関してはマン・Cが獲得に動いていると報じられています。
(ソース:Daily Mail

■ミラー紙によると、アーセナルは今夏の補強資金として7,000万ポンド(約120.3億円)以上を準備しているらしいです。 ベンゲルとの契約は今シーズンで切れますが、すでにクラブ側へ残留の意志を伝えているといわれています。 ただ、まだ契約書にサインはしていないとのこと。 FAカップ決勝戦後に発表されるのでは?といわれています。

ベンゲルは今夏の移籍市場で有名なエースストライカー、右SB、中盤を幅広くこなせるMF、そしてGKを補強したいと考えているそうです。
(ソース:Mirror


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