■今年1月にスパルタク・モスクワからローン移籍で加入したシェルストレームですが、合流直後に腰の怪我が発覚し3月下旬まで離脱していた影響で、わずか4試合の出場に留まりました。 ローン契約終了に伴いスパルタクへ復帰しますが、アーセナルに留まる可能性も含めて、今後についてはどうなるか分からないコメントしているようです…
シェルストレーム
「僕らは色々なことについて話し合ってきた。 でも、もちろん内容については僕たちの間だけに留めておくよ。」
「彼らは僕のパフォーマンスに満足してくれたみたいだし、感触としては良かったかな。」
「まだどうなるか分からない。 すごく良い経験になったけれど、今後どうなるかについては見守っていくしかない。 スパルタクとの契約はまだ1年残っている。 それに今はまだ何が起きるか分からない。 皆さんもご存知の通り、いまの時期はいろいろな事が起こりえるからね。」
「6月まではアーセナルの選手だけど、スパルタクも良いクラブだと思ってる。 僕もプレーを楽しんでいたし、そこでのプレーを継続するのもすごく良いオプションだと思う。」
(ソース:Sky Sports)
■ジルーが契約延長へ向けてクラブと交渉中であることを明かしたそうです…
ジルー
「契約はあと2年残っているけど、僕たちは契約延長へ向けて話し合っているところだ。 今のところ僕はここに残るよ。 素晴らしいことがたくさんあるからね。」
「プレミアリーグで上手くやれている感じだ。 最初のシーズンもそこまで悪すぎたとは思わないし、2年はかなり良い感じでプレーできたからね。 来シーズンはさらなる飛躍を期待してる。 僕もチームも年々成長しているんだ。」
(ソース:Independent )
■アーセナルやリバプール、ユベントス等への移籍が噂されているチリ代表FWアレクシス・サンチェス(25)について、バルセロナのバルメトウ会長は放出する気はないと噂を否定したそうです。
サンチェスはルイス・エンリケ監督の構想に入っていないのでは?と報じられていますが、バルメトウ会長は構想に入っているとコメント。 また、ユベントスから正式にコンタクトがあったと言われている件については、自分は何も聞いていないとしています。
(ソース:Sky Sports)
■アーセナルがスポルティング・リスボンに所属するアルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(24)の獲得に動いていると報じられています。 今シーズンのロホはスポルティングの2位に大きく貢献する活躍を見せ、W杯のメンバーにも選出されました。 ロホの本職はCBですが左SBでもプレーできるようです。 アーセナルの他にリバプール、バルセロナ、パリSGなども興味を示しているそうです。
(ソース:Daily Express )
■アーセナル、マン・U、マン・C、チェルシーがパリSGのU−21フランス代表MFアドリアン・ラビオ(19)の獲得に動いているとらしいです。 ラビオは出場機会を求めて移籍を模索しているらしいと噂されています。
(ソース:Daily Mail)
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