FAとなっているコロンビア代表DFの獲得に動く?【アーセナル移籍ゴシップ】

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エジルがW杯優勝を語ります…
エジル
「優勝した後でさえ、その事実をなかなか理解できなかった。 チームの全員がこの瞬間を子供の頃から夢見ていたんだからね。 世界最高の大会で優勝したいという気持ちと、それを成し遂げるチャンスが回って来て全てがフィットしたんだ。 それがこの夏の僕たちに起きたことだよ。」

「トロフィーを手にした瞬間はいろいろな感情が溢れてきたね。 最初の予選から大会が始まるまで、この4年間は成長しながら頑張ってきた。 でも、優勝できるなんて本当に信じられない気持ちでいっぱいだよ。」

「過去にはメジャー大会の終了前に様々なことがあって不運なこともあったけれど、今回はそれらを克服してファイナルまで進出することができた。 ファイナルに行ければ優勝できると思っていた。」

「優勝に伴って本当にたくさんの感情があった。 ファイナルのあとベルリンでファンの皆と優勝を祝ったけど本当に最高だった。 あの時のような鳥肌が立つ感じはこれまで経験したことがなかったよ。 本当に誇りに思っている。」

「(プレーの内容には)とても満足しているよ。 これまで全然プレーしたことの無かった左サイドでのプレーだったことは忘れないでおきたい。 これまでは右サイドかプレーメーカーのどちらかでプレーしてきたからね。 統計の数字にも満足している。」

「大会前にはメディアでたくさんの人達が選手個人やチームに関して、ポジティブやネガティブなこと両方についていろいろなことを言っていた。 例えば、僕らがチームとして十分に成熟していないとか、一部の選手に関してはあれが出来ない・これが出来ないので満足に戦えないとか色々ね。 だけど、僕たちはチームとして持っている強力なキャラクターを皆に証明することができた。」

「もちろん、W杯のような大会を戦うにはラッキーも必要になってくる。 僕らが成功できたのはチームとして、個人として強かったからだと思う。 メディアでの報道に影響されなかったからね。 僕たちは常に自分たちのことを信じていたから、チームは常にポジティブなエネルギーで溢れていたよ。」

「僕らは全員がお互いを信頼していて、自分たちに何が出来るかを理解していた。 楽しんでプレーできたね。 それにブラジルでは素晴らしい経験がたくさんできた。 成功をより噛みしめることができる。 僕はチームの皆のことを誇りに思っている。」
(ソース:Arsenal.com

■今夏にバーミンガムからFAになったジギッチですが、どうやらアーセナルが獲得に動いていたらしいです…
ジギッチ
「報道された内容は事実だよ。 僕のエージェントがアーセナルと交渉していたんだけど、彼らは最終的に他の選手を選択したんだ。 僕らは移籍市場が終わる数日前まで話し合いを行っていた。 アーセナルのリストに僕が載っていたなんて本当に嬉しいね。 ビッグチームというのは、獲得に動く際にいくつかの選択肢から検討するものなんだ。」

(ソース:Sky Sports

アーセナルアタランタとの契約満了に伴い無所属となっているコロンビア代表DFマリオ・ジェペス(38)の獲得に動いていると報じられています。 移籍市場内でフェルマーレンの後任を獲得できなかったため、38歳ながらキャプテンとしてブラジルW杯に挑み、コロンビアを史上初の準々決勝に導いたジェペスに白羽の矢を立てたようです。 本人もプレミアリーグでプレーすることに熱心だとか。
(ソース:Daily Star


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