プレミアリーグ:アーセナル vs サンダーランド戦の結果と試合後のインタビュー

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プレミアリーグ

アーセナル 3−1 サンダーランド

 

《得点》

アーセナル:33’キャンベル、64’ジルー、90’ラムジー

サンダーランド:45’ジルー(OG)

 

【出場メンバー】

チェフ

モンレアル

コシエルニー f:id:jaguar541:20141105063214g:plain

メルテザッカー

ベジェリン

フラミニ

オックスレイド=チェンバレン → 64’ウォルコット

エジル

キャンベル → 77’ギブス

ラムジー

ジルー → 81’チャンバース

 

=ベンチ=

オスピナ

ドゥビュシー

ガブリエウ

イウォビ

 

ベンゲル監督、試合後のインタビュー

試合後の自信について…

「ここ3試合は不本意な結果に終わっていただけに、我々にとって今夜の試合は非常に重要なものだった。心理的にも試合に勝てていない上に重要な選手を怪我で失った後なので、自分達は勝てるんだということを示す意味でも、きょうの試合は我々にとって極めて重要な試合だった。前半はよく組織されて危険なカウンター・アタックを仕掛けてくる相手に対して、我々は神経過敏でナーバスになっていた。だが、後半はメンタルの強さと試合に対する欲望を示し、流れもよくなったと思う。すべてが完璧に行った訳ではないものの、ハーフタイム前にゴールを挙げるなどチームはメンタルの強さを示したと思う。後半も試合を管理し勝つことができた。

 

 ハーフタイム中に何を考えていたのか?

「まずは前半のナーバスさを保つことが大事だと考えた。サンダーランドにはフレッチャーとワットモアという危険な選手がいたし、フルバックの選手は我々をこじ開けることもできた。そのため相手に追加点を許さないことが重要だったし、彼らの中盤の後ろを取ることも大事だと考えた。オラ・トイヴォネンとエムビアの後ろとCBとの間にスペースを見つけなくてはならないとね。」

 

サンダーランドのFKについて…

「今日の私はとてもナーバスになっていた。我々のシーズンにおいて今日の試合が極めて重要だと分かっていたからだ。きょうのサンダーランドはカウンター・アタックとFKが非常に良いと感じた。彼らがFKを貰いにいくプレーをしてくるなかで、我々はなるべくFKを与えない様にしていたのだが、彼らはそれをものにした。」

 

新たに怪我人は出ているか?

「出ていない。」

(ソース:Arsenal.com

 

ベルカンプがレディングの監督候補に?

先日、成績不振を理由にクラーク監督を解任したレディングですが、後任候補としてベルカンプの名前が挙がっているそうです。ベルカンプは現在、古巣アヤックスで助監督を務めていますが、将来的には監督としてチームの指揮を執りたいと考えているようです。

(ソース:Mirror

 

 

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