FAカップ準々決勝
サットン・ユナイテッド 0−2 アーセナル
《得点》
サットン・U:
【出場メンバー】
ムスタフィ
ホールディング
ガブリエウ
ジャカ
イウォビ → 74’A・サンチェス
エルネニー → 46’オックスレイド=チェンバレン
ルーカス
レネ=アデレード → 74’メイトランド=ナイルズ
=ベンチ=
マルティネス
ギブス
ハイライト動画
ベンゲル監督、試合後のインタビュー
サットン戦の経験について…
「私はサットンよりも小さなクラブの出身だから子供の頃を思い出すよ。私にとっては更衣室も最高だった。狭ければ狭いほど団結力が増すものだ。それぞれにイスが用意されているドレッシング・ルームだと、お互いの距離が遠すぎてあまり良くないと思っている。それよりもここの方が断然いいね。」
ひと仕事終えて…
「相手には驚かされた。実質的な5部リーグにあって24チーム中17位なのにだ。我々を手こずらせたのだから、これ以上順位が落ちることはないだろう!」
サットンのどこに驚いたのか?
「彼らのゲーム・スピードには驚かされたし、最後まで前へ出ることを止めなかった。彼らはプレミアリーグのペースでプレーしていたし、20年前と比べても彼らの様なチームも(プレミアのペースに?)フィットしてきている。おそらくこれまでだったらラスト20分で彼らは疲れ切っていたと思う。時代は変わったものだね。」
イーブンな試合だったと思うか…
「彼らは最後まで前へ出続けていたし、我々も本当に最後の最後まで息つく暇もない状況だった。我々は集中し続ける必要があったし、選手たちはプロフェッショナルだったと思う。賛辞を送りたい。もし我々がリラックス・ムードでここへ来ていたいたら足元をすくわれていただろう。サットンはそれくらいクォリティを発揮していた。」
(ここまでのソース:Arsenal.com)
アレクシスをプレーさせるのはリスクがあったのでは?
「彼は強靭な肉体の持ち主だ。私はあまり良い調整ができていない人がいないかを考えている。足が重くなっていて問題を抱えいてる人とかね。アレクシスはとても良い調整を行う選手で、足も軽かった。リスクがあったとは思わない。」
ルーカスは出場機会を望んでいる様だが…
「Yes、彼はドアを叩き続けているけれど、私の元には多くのストライカーがいるのだ。ジルー、ウェルベック、ウォルコット、アレクシス、そしてルーカスだ。彼がプレーするのに値するのは事実だと思う。彼は優れた選手でありゴールも決めているからね。」
(ここまでのソース:Arsenal.com)
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