イグアインに対して約３８億円のオファーを準備か【アーセナル移籍ゴシップ】

■ウォルコットがサウサンプトン時代から１０年間交際している恋人のメラニー・スレイドさん（２４）と、イタリアはフィレンツェにある古城カスティーリョ・ディ・ヴィンチリアーテで結婚式を挙げました。式にはギブスやコシエルニー、フェルマーレン、ラムジー、オックスレイド＝チェンバレンなどが招待されたようです。

ゲストには贈り物を持ってこない代わりとして、アーセナル・レジェンドの一人であるボブ・ウィルソンによって設立された重病患者を支援するウィロー財団と、がん患者とその家族のサポートを行なっているマクミラン・キャンサー・サポートへ寄付を行うよう呼びかけられました。メラニーの妹のサラは１６歳で腎臓がんと診断されています。

二人が式を挙げたカスティーリョ・ディ・ヴィンチリアーテ

テオとメラニーの新郎新婦

（ソース：Daily Mail）

■アーセナルがマルセイユのフランス代表MFヴァルブエナ（２８）に対して移籍金１，０００万ポンド（約１４．８億円）＋ジェルビーニョのオファーを準備していると噂されています。マルセイユがジェルビーニョの獲得に動いていると報じられたことが影響しているとか。リヨンもジェルビーニョに興味を示しているといわれていますが、アーセナルはマルセイユとの取引を希望しているようです。

ヴァルブエナはリーグ・アン屈指のプレーメーカーといわれており、最近２シーズンで１４ゴール３０アシストと大活躍しています。
（ソース：caughtoffside.com）

■メトロ紙によると、アーセナルがレアル・マドリーのアルゼンチン代表FWイグアインに対して移籍金２，５５０万ポンド（約３８億円）のオファーを出す準備を整えたらしいです。この金額はユベントスが準備しているオファー額を６８０万ポンド（約１０億円）以上、上回る金額だとか。

レアル・マドリーのペレス会長は以前、２，５５０万ポンド（約３８億円）以上のオファーでなければ売却はしないとコメントしていました。
（ソース：Metro）

■同じくメトロ紙によると、アーセナルはマン・Uのポルトガル代表FWナニの獲得に自信を深めているらしいです。ナニは契約が残り１年となっていることから、移籍金は８５０万ポンド（約１２．７億円）となっています。アーセナルの他にはガラタサライやユベントス、モナコも獲得に動いているらしいです。
（ソース：Metro）

テオおめ！＼(^o^)／

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