■マン・U戦での負傷者の様子が叙情に分かってきたようです…
ベンゲル監督
「エドゥアルドとシルベストルは鼠径部の故障だ。 エドゥアルドは3週間の
怪我だ。 シルベストルはまだ分からないけれど、火曜日までに復帰でき
ないだろう。 クリシーは火曜の試合を欠場する。ファン・ペルシに関して
は判断を先送りし、火曜の朝か午後には判断する。 (出場の)チャンスが
あるかは何とも言えない。」
「仮にファン・ペルシが100%の状態ならば、問題なく出場できるだろう。
もし状態が悪かったら出場しない。 それは当然のことだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■大怪我から復帰した後も試合に出るたびに故障を繰り返しているエドゥアルド。
ベンゲルは彼ほど不運な選手を見た事がないと語ります…
ベンゲル監督
「彼は本当に動揺している。 我々は故障している選手を何人か抱えている。
今回のことに関しては、それが彼に大きな影響を与えたと思う。」
「3週間の欠場により、彼の今シーズンは終わりだろう。 今日は5月1日だか
ら3週間後にリーグ戦に復帰するのはまず無理だ。 クロアチア代表が6月に
試合を行なうなら、プレー出来る可能性はある。」
「(彼ほど不運な怪我を負った選手を知っているか?)No,彼が復帰してから
は起こり得る可能性のあることが全て起きたという感じだ。」
「我々は火曜日の出来事をスローでもう一度確認した。 彼に逃れるチャンス
は全くなかった。 ファーディナンドが圧し掛かって来た際に、彼の膝がエドゥ
アルドの鼠径部に当たっていた。」
「身体をひねって避けようとしたけれど、逃れらるチャンスが無かった。 運悪
くタイミングが合ってしまった。 偶然の出来事だ。」
(ソース:Arsenal.com )
■アルムニアがイギリス国籍を取得して、イングランド代表入りすべきだという話題
が再燃しています。 アルムニアはスペイン国籍ですがカシージャスやカニサレス
の陰に隠れ、一度も代表に呼ばれた事がありません。 ベンゲルはイングランド代
表でプレーすることに何の問題もないと語ります…
ベンゲル監督
「私はどちら側でもない。 国際ルールは尊重されなければいけない。 だが、
もし可能なのであれば、なぜ(イングランド代表入りしては)いけないのか?
このことは、イングランドFAやマヌエルが判断することだ。 私がそこに加わ
ることはない。 もちろん、彼はイングランド代表として十分に良い仕事をす
る。 それだけではなく、彼は最高だ。」
(ソース:Arsenal.com )
■01年にトテナムからアーセナルへ移籍して物議を醸したキャンベル。 アーセナル
には06年まで在籍し、契約満了にともないポーツマスへ移籍しました。 ベンゲルは
キャンベルのキャリアが、決して順風満帆ではなかったと語ります…
ベンゲル監督
「彼がトテナムを去ったときは、メンタル的に難しい時期だった。 彼にとっては
アーセナルでも順風満帆ではなかった。」
「移籍の判断は、私ではなく彼がしたものだ。 彼は海外移籍を望んでいた。」
「最終的には、アーセナルを去ったのが彼にとってのターニングポイントだっ
た。 国内に留まることを決めたけれど、彼は勝者であり熱心にプレーしてい
る。 我々も明日の試合でそれを見ることが出来るだろう。」
(ソース:Arsenal.com )
ドゥドゥ…(´;ω;`)
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コメント
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こんにちは。
リオにやられた時痛そうににしてたんでやっぱりでしたね。リオめ・・・
三週間ですか・・・でもベンゲル監督、CL決勝に間に合うじゃないか!
なんとかペルシには間に合ってもらいたいですね。今日はベラが出れるといいなあ
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>ベラさん
たぶん、復帰まで3週間+トレーニングでギリギリ間に合わないんじゃないかと思います。
まぁこれっばかりはしょうがないですね…。
アデバに頑張ってもらいましょう!