■アーセナルはDFギャビン・ホイト(19)がリーグ1のブライトン&ホーヴ・アルビオ
ンにローン移籍したと発表しました。 期間は1ヶ月間です。 G・ホイトはリザーブチー
ムのキャプテンを務め、U-19イングランド代表にも選出されています。
(ソース:Arsenal.com )
■今季から4−3−3のフォーメーションを採用し、状況に応じて4−3−2−1や
4−2−3−1など中盤が変化するアーセナル。 その中盤において重要な役割を
担うセスクは、自分にとってベストなフォーメーションだと大歓迎です…
セスク
「どのポジションが好きかと言われると難しいけど、たぶん今のポジションが
一番しっくり来てるよ。 まだこのポジションでベストを出せる状態じゃないけ
どね。 今までとは勝手が違うんだ。アーセナルに来たときは4−4−2で、
僕は中盤の2人のうちの一人だった。 深い位置でボールを受けれたし、若か
ったからその方が良かった。 深い位置からだと、他の選手と連携したり、前
線へ上がって行くにも時間に余裕があるからね。」
「今はピッチのより高い位置が僕のポジションだ。 前よりボールに触れる機会
は少ないけど、そこは我慢しないとね。 だけど、今はラスト・パスを出して相
手に脅威を与えるのがピッチでの役目なんだ。 それに自分でシュートを撃つ
ことも出来るしね。 今のポジションの方が自由だって思えるんだ。」
(ソース:Arsenal.com )
■スペインの各新聞が、アーセナルがバルセロナでキャプテンを務めているプジョル
に興味を持っていると一斉に報じています。 バルセロナとの契約は今シーズンで切
れますが、契約延長には至っていません。 アーセナルは状況を確認するためプジョ
ルの代理人にコンタクトをとったとの報道もあります。 ただ、シーズン終了後までどう
なるかは全くの未知数です。
(ソース:Sporting Life )
■ボルドーのシャマフは改めてフランス国外のクラブに移籍したいと語ります…
「僕は移籍することが出来なかったけど、多くの選手がフランス国内で移籍し
ている。 僕は2005年に、ボルドーでの冒険に魅了された。 けど正直なとこ
ろ、もうそういう風に思えないんだ。 僕の全て(家族や友人など)はボルドー
にあるから、フランス国内の他のクラブに移籍するなんて出来ないよ。 僕は
ここで育ててもらったし、フランスでボルドー以上のクラブは無いと思う。 リヨ
ンやマルセイユって話もあるけど…、もし僕がボルドーを去るとしたら、海外に
行くことになると思うね。」
(ソース:Sporting Life )
プジョルはさすがに無理でしょう…。
まぁとりあえず状況確認だけしたってところでしょうか。
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