−プレミア・リーグ−
得点:44’ソング、50’セスク、53’ウォルコット、57’イヴァノビッチ
【出場メンバー】
ファビアンスキー
サニャ
コシエルニー
ジュルー
ソング
セスク → 88’ロシツキー
ナスリ
−ベンチ−
ベンゲル監督、試合後のインタビュー ※一部を抜粋
自分たちの信念をより強くした勝利について…
「2つの点でインパクトがあった。 数字の面で首位を追走できること、そして心理的に重要な勝利だったことの2つだ。 我々にビッグ・ゲームで勝利する能力があるのかと疑問を持たれていた。 私としては、勝利に対するチームの欲求に満足している。 我々は90分間に渡って素晴らしい規律を維持し、真のパフォーマンスを披露することが出来た。 今日の勝利は極めて重要な瞬間だったと思うけれど、水曜日の夜にはウィガン戦が控えており、準備を整えてしかkりとポイントを獲りたい。 我々は、ホームでビッグ・チームに勝利することが、リーグに大きなインパクトを与えることを理解している。」
過去の試合とどこが違ったのか…
「例えば、2シーズン前なら同じメンバーでもチェルシーに負けていたと思う。 昨年は彼らとの距離が縮まったと感じていた。 そして今年は、ユナイテッドとチェルシーに敗れて大きな失望を味わった。 彼らと明らかな差があった訳じゃないからね。 たぶん、我々のプレーにはブレーキが掛かっていたのだと思う。 今夜我々のシステムが機能したのは、そこからゆっくりと学んで行ったからだ。 ファブレガスや何人かの選手たちは、我々が勝利することに怯えていると語っていた。 力強い言葉だったけれど、たぶんどこかにそういう所があったのかもしれない。 今夜の我々に怯えはなかったがね。 立ち上がりはロックされた試合展開だったが、1点目が大きなアドバンテージとなった。」
1月の移籍市場におけるプランについて…
「皆さんは常に外を見なければならない立場だと思うが、我々は怪我人も復帰しつつあって大きなスカッド持っていると言うのが正直なところだ。 ギブスとフェルマーレンも復帰してくる。 特に冬の移籍市場で、彼らより優れた選手を探し出すのは至難の業だ。」
タイトル・レースについて…
「No、我々がとても離されているとは思っていない。 12月の時点でマン・Uの直ぐ近くにつけている。 我々はベストの状態へ向かって成長し続ける必要がある。 私としては、今夜の勝利で自分たちが正しい道を進み、成長していることをチームが納得してくれていることを願う。」
アンチェロッティの進退について…
「私個人としてはアンチェロッティをとても高く評価している。 進退問題に発展することはないだろう。」
(ソース:Arsenal.com )
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コメント
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こんなに嬉しいことはないです!
これでしこりなく年越しを迎えられそうです(笑)
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>スナフキンさん
調子を落としてるとは言え、チェルシーに勝てたのはやっぱり嬉しい(´ω`)
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やりましたね
さすがにホームでは、負けるわけにはいきませんし
今季の優勝見えました(^O^)
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>アーセナル4さん
とりあえず、チェルシーアレルギーを克服できて良かったです\(^O^)/